幽霊綺譚 ドイツ・ロマン派幻想短篇集
ヨハン・アウグスト・アーペル フリードリヒ・ラウン ハインリヒ・クラウレン 著 / 識名章喜 訳
| 著者 | ヨハン・アウグスト・アーペル フリードリヒ・ラウン ハインリヒ・クラウレン 著 / 識名章喜 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 国書刊行会 |
| 判型 | A5・函入 |
| 頁数 | 440 頁 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784336075208 |
ドイツの古城、妖精の森へようこそ
『フランケンシュタイン』「吸血鬼」を生んだ--そのきっかけの書。
幽霊の花嫁、妖精の女王、死の舞踏、魔法の鏡、七里靴……
初期英国ゴシックがドイツの深い森の伝説と結びつき、中世を再発見しドイツ・ロマン派となり花開く。
1816年夏スイス・レマン湖畔--
バイロン卿、ジョン・ポリドリ、のちのシェリー夫妻らが無聊をなぐさめるために思いついたのは、本書の仏語版『ファンタスマゴリアーナ』の朗読。
大いに震撼させられた4人は、一篇ずつ怪奇譚を書こうと思いつく……。
いわゆる「ディオダティ荘の怪奇談義」である--
かくして、メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』とポリドリ「吸血鬼」が生まれ、ゴシックの本場英国に逆輸入される。
『ファンタスマゴリアーナ』に収録された作品を中心に、ドイツ語原書から、オペラで名高い「魔弾の射手」など厳選の恐怖小説を加えた15篇。グリム兄弟と同時代、E.T.A.ホフマンにも影響を与えた伝説の幽霊アンソロジーの全貌が明らかに。
美麗函入り。
▼目次
まえがき フリードリヒ・ラウン
魔弾の射手 ヨハン・アウグスト・アーペル
先祖の肖像画 ヨハン・アウグスト・アーペル
髑髏 フリードリヒ・ラウン
死の花嫁 フリードリヒ・ラウン
幽冥界との交感 フリードリヒ・ラウン
亡き夫の霊 フリードリヒ・ラウン
灰色の客間--文字通り本当にあった話 ハインリヒ・クラウレン
黒の小部屋 ヨハン・アウグスト・アーペル
灰色の客間〔続〕 ハインリヒ・クラウレン
理想 フリードリヒ・ラウン
花嫁の宝飾 ヨハン・アウグスト・アーペル
逸話三篇 ヨハン・アウグスト・アーペル
--一 幽霊の城
--二 霊の呼ぶ声
--三 死の舞踏
クララ・モンゴメリー -聖**ゲの騎士の手稿より ヨハン・アウグスト・アーペル
あとがき ヨハン・アウグスト・アーペル
附録
--序文(フランス語版『ファンタスマゴリアーナ』)
--序(英語版『死の物語集』)
訳者解説
『フランケンシュタイン』「吸血鬼」を生んだ--そのきっかけの書。
幽霊の花嫁、妖精の女王、死の舞踏、魔法の鏡、七里靴……
初期英国ゴシックがドイツの深い森の伝説と結びつき、中世を再発見しドイツ・ロマン派となり花開く。
1816年夏スイス・レマン湖畔--
バイロン卿、ジョン・ポリドリ、のちのシェリー夫妻らが無聊をなぐさめるために思いついたのは、本書の仏語版『ファンタスマゴリアーナ』の朗読。
大いに震撼させられた4人は、一篇ずつ怪奇譚を書こうと思いつく……。
いわゆる「ディオダティ荘の怪奇談義」である--
かくして、メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』とポリドリ「吸血鬼」が生まれ、ゴシックの本場英国に逆輸入される。
『ファンタスマゴリアーナ』に収録された作品を中心に、ドイツ語原書から、オペラで名高い「魔弾の射手」など厳選の恐怖小説を加えた15篇。グリム兄弟と同時代、E.T.A.ホフマンにも影響を与えた伝説の幽霊アンソロジーの全貌が明らかに。
美麗函入り。
▼目次
まえがき フリードリヒ・ラウン
魔弾の射手 ヨハン・アウグスト・アーペル
先祖の肖像画 ヨハン・アウグスト・アーペル
髑髏 フリードリヒ・ラウン
死の花嫁 フリードリヒ・ラウン
幽冥界との交感 フリードリヒ・ラウン
亡き夫の霊 フリードリヒ・ラウン
灰色の客間--文字通り本当にあった話 ハインリヒ・クラウレン
黒の小部屋 ヨハン・アウグスト・アーペル
灰色の客間〔続〕 ハインリヒ・クラウレン
理想 フリードリヒ・ラウン
花嫁の宝飾 ヨハン・アウグスト・アーペル
逸話三篇 ヨハン・アウグスト・アーペル
--一 幽霊の城
--二 霊の呼ぶ声
--三 死の舞踏
クララ・モンゴメリー -聖**ゲの騎士の手稿より ヨハン・アウグスト・アーペル
あとがき ヨハン・アウグスト・アーペル
附録
--序文(フランス語版『ファンタスマゴリアーナ』)
--序(英語版『死の物語集』)
訳者解説