依存症と人類
カール・エリック・フィッシャー 著 / 松本俊彦 監訳 /小田嶋由美子 訳
| 著者 | カール・エリック・フィッシャー 著 / 松本俊彦 監訳 /小田嶋由美子 訳 |
|---|---|
| 出版社 | みすず書房 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 456 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784622096023 |
依存症とは、正常な社会と切り離され、はっきりと区別できる病気なのだろうか?
本書は、研修医になってすぐにアルコール依存症に陥った精神科医が描く依存症の歴史である。自らの回復体験、患者の体験、過去の有名無名の人々の体験を遡るとともに、医学や科学のみならず、文学、宗教、哲学、社会学にまで踏み込んだ豊饒な歴史叙述によって、失敗に彩られた人類の依存症対策史を詳らかにする。
本書は、研修医になってすぐにアルコール依存症に陥った精神科医が描く依存症の歴史である。自らの回復体験、患者の体験、過去の有名無名の人々の体験を遡るとともに、医学や科学のみならず、文学、宗教、哲学、社会学にまで踏み込んだ豊饒な歴史叙述によって、失敗に彩られた人類の依存症対策史を詳らかにする。