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江戸のはやり神

宮田登 著 / 小松和彦 解説

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得票数:1 江戸のはやり神
著者 宮田登 著 / 小松和彦 解説
出版社 法藏館
判型 文庫判
頁数 336 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784831826466
商品内容
お地蔵さん、お稲荷さん、七福神、エエジャナイカ--熱狂的信仰対象となった「はやり神」は、時に爆発的に流行し、不要になれば棄てられ、廃れていった。民衆文化が花開いた江戸時代、民衆の関心と欲求は神仏の盛衰さえ左右した。
民衆は、なぜ、どのように流行神を生み出したのか。系譜、思想、霊験の細分化、流行神発生の仕掛人など、多様な事例から近世の流行神の特徴や機能を解明し、背景にある日本人の心理や宗教意識の構造にも迫る好著。
解説=小松和彦。

▼目次
はしがき
はじめに--流行神研究の意義
I 流行神の諸相
--1 流行神の出現
--2 願かけの諸相
--3 流行神と地域社会
 --一 古峯信仰
 --二 愛宕信仰
 --三 恵比須信仰
II 流行神の系譜
--1 御霊信仰の系譜
--2 和霊信仰の系譜
--3 疱瘡神の福神化
--4 福神信仰の系譜
III 流行神仏の性格
--1 近世寺院と流行神仏
--2 境内仏と鎮守神
--3 霊験の機能化と統合化
IV 流行神の思想
--1 流行神と終末観
--2 流行神と世直し
--3 流行神とメシアニズム
V 流行神の構造
--1 民俗神道としての流行神
--2 人神と祀り棄て
主要参考文献
流行神関係年表
文庫版あとがき
解説(小松和彦)

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復刊投票時のコメント (全1件)

基本図書だと思います。

2004/11/02

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