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サバービアの憂鬱 「郊外」の誕生とその爆発的発展の過程

大場正明

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得票数:24 サバービアの憂鬱
著者 大場正明
出版社 KADOKAWA
判型 新書判
頁数 560 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784040824598
商品内容
「常に立ち返るべき郊外文化論の傑作」--速水健朗氏絶賛

米国においてある時期に、国民感情と結びつくかたちで大きな発展を遂げ、明確なイメージを持って定着するようになったサバービア(郊外住宅地と文化)--。
アメリカ映画を渉猟した著者が描く家族とコミュニティの光と影。
古書価格も高騰していた「郊外論」の先駆的名著が30年ぶりに復刊!

※本書は、一九九三年一一月に東京書籍より刊行された『サバービアの憂鬱 アメリカン・ファミリーの光と影』を改題の上、加筆修正して復刊したものです。

▼目次
序章
第1章 50年代の郊外の世界へ
第2章 新しい郊外の現実
第3章 娯楽を変えた50年代のモンスター
第4章 広告と商品から浮かび上がる郊外の幸福
第5章 アメリカン・ファミリーの出発点
第6章 郊外と都市のはざまで揺れる理想
第7章 変わりゆくアメリカの風景
第8章 アメリカン・ファミリーの亀裂
第9章 アメリカン・ドリームの向こう側
第10章 郊外住宅地の夜空に飛来するUFO
第11章 ボルティモアの郊外から噴き出すバッド・テイスト
第12章 郊外の子供たちのモノローグ
第13章 中流の生活を見つめるミニマリズムの作家たち
第14章 保守化するアメリカから浮かび上がる家族の肖像
第15章 崩壊する家庭とよみがえる50年代の亡霊
第16章 揺らぐ50年代のイメージ
第17章 戦争が終わり、世界の終わりが始まった
第18章 郊外のティーンエイジャーに襲いかかる悪夢
第19章 こわばった郊外居住者の妄想
第20章 エスケープ・フロム・サバーブズ
第21章 サバーブズからエッジ・シティへ
第22章 新しいフロンティアのリアリティ
第23章 ゲイの浸透と新しい家族の絆
第24章 現代の郊外では何が起こっているのか
第25章 90年代を予感させる歪んだ郊外のイメージ
第26章 コミュニティの理想と個人の希望のはざまで
あとがき
新書版あとがき
参考/引用文献・映画・音楽

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復刊投票時のコメント (全24件)

その昔、アメリカの映画に現れるショッピングモールや郊外というのは憧れの文化のひとつだった。 今、日本にも同じ風景が現れ、そして衰退していこうとしている。 この文化の形はどこから来たのか。アメリカで...

2018/02/17

ウェブ上に全文公開されているものを読んだ。郊外というのは今の日本を読むにあたっても欠かせない観点だと思う。もちろん本書で語られるサバービアは日本のそれとは異なるが、その源流となっているのだろう。――な...

2016/05/10

皆様のコメントを拝読し、80年代映画に育てられた身としては大変興味を持ちました。復刊を希望いたします。

2023/01/30

小説や映画を通して、小難しくなりがちな内容が分かり易く、おもしろく書かれていた。 説得力もあった。 ネットにて著者により全文公開されているが、書籍で手に入らないのは残念。 ほかの方々にもお薦...

2012/07/09

大学生のとき(2000年前後)図書館で借りて読んで、 アメリカの郊外を描いた映画にどっぷりはまりました。 資料としてもすごく価値があるし、 このような視点でアメリカ社会を切り取った文章は この本が最も...

2005/11/08

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