自殺の思想史 抗って生きるために
ジェニファー・マイケル・ヘクト 著 / 月沢李歌子 訳
| 著者 | ジェニファー・マイケル・ヘクト 著 / 月沢李歌子 訳 |
|---|---|
| 出版社 | みすず書房 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 288 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784622090694 |
自殺をしてはいけないという考えに、根拠はあるのだろうか?
古くは宗教的な罪とされていた自殺は、精神医学の発展に伴い理論的に中立なものになり、現代では権利として肯定する立場さえある。このような思想の変遷のなかに「自殺をしてはいけない理由」を見出すため、古代ギリシャ・ローマの思想、戯曲や詩から、近現代の哲学的思索や社会学まで広く繙く。切実な悩みに応えるヒントとして。
古くは宗教的な罪とされていた自殺は、精神医学の発展に伴い理論的に中立なものになり、現代では権利として肯定する立場さえある。このような思想の変遷のなかに「自殺をしてはいけない理由」を見出すため、古代ギリシャ・ローマの思想、戯曲や詩から、近現代の哲学的思索や社会学まで広く繙く。切実な悩みに応えるヒントとして。