東アジアからみた「大化改新」

仁藤敦史

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著者 仁藤敦史
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 224 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642059558
商品内容
中大兄皇子・中臣鎌足のクーデターに始まる一連の政治改革「大化改新」は、東アジア世界のなかでどのように位置づけられるのか。膨張する隋唐帝国への対応を迫られた高句麗・百済・新羅の動向と比較し、改革の必然性を解明。皇極・孝徳期の外交政策、内部対立、「任那(みまな)」問題、難波遷都をもとに、古代日本の一大画期を新たな視点から再検討する。

▼目次
隋唐帝国の成立と東アジア諸国 -プロローグ
唐帝国の成立と周辺諸国の対応
--唐帝国の支配
--唐帝国の支配拡大
唐の高句麗征討と六四二年の対応
--高句麗の対応
--高句麗征討と百済・新羅の対応
東アジア情勢と倭国の外交方針
--六二三年の変化
--皇極期の外交
--「乙巳の変」前夜
孝徳期の外交基調と「任那の調」
--孝徳期の「任那」問題
--前史の検討
--「任那」認識の変化
孝徳政権の外交的対立
--唐・新羅と百済
--内政の対立と分裂外交
難波遷都と外交
--孝徳期の外交路線
--難波遷都の意義
「大化改新」論 -エピローグ

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