| 著者 | 長谷川宏 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 作品社 |
| 判型 | A5・上製 |
| 頁数 | 720 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784861828843 |
自由な精神と共同体の論理!
ヘーゲルの「最終講義録」、新装版で登場!
▼本書の特色
ヘーゲルは1817・8年のハイデルベルグ大学に始まり1824・5のベルリン大学に至るまで、都合5回の「法哲学講義」を行っているが、本書はそのベルリン大学での2年間にわたる最終講義をそのまま復元したもの。ヘーゲルはこれらの講義の教材として1820年に『法哲学要綱』を出版しており、講義はこれを参照しながら解説をする形で進められた。
これまで刊行された『法哲学』のテキストは、基礎文献たる『法哲学要綱』に各編者が様々な講義録から解説部分を要約して引用し、「補遺」として挿入したもの。そのため普通に通読するためには困難な、資料集のような形態であった。
講義をそのまま復元する本書はヘーゲル自身の生きた論理による『法哲学』の解説であり、国家ならびに法(正義)にかんするヘーゲルの最終到達点を示して従来のヘーゲル解釈の変更を迫る画期的な仕事である。
ヘーゲルの「最終講義録」、新装版で登場!
▼本書の特色
ヘーゲルは1817・8年のハイデルベルグ大学に始まり1824・5のベルリン大学に至るまで、都合5回の「法哲学講義」を行っているが、本書はそのベルリン大学での2年間にわたる最終講義をそのまま復元したもの。ヘーゲルはこれらの講義の教材として1820年に『法哲学要綱』を出版しており、講義はこれを参照しながら解説をする形で進められた。
これまで刊行された『法哲学』のテキストは、基礎文献たる『法哲学要綱』に各編者が様々な講義録から解説部分を要約して引用し、「補遺」として挿入したもの。そのため普通に通読するためには困難な、資料集のような形態であった。
講義をそのまま復元する本書はヘーゲル自身の生きた論理による『法哲学』の解説であり、国家ならびに法(正義)にかんするヘーゲルの最終到達点を示して従来のヘーゲル解釈の変更を迫る画期的な仕事である。