| 著者 | 繁田信一 |
|---|---|
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 248 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784642071703 |
貴族たちが抱く陰湿な望みをかなえるために、都に暗躍する法師陰陽師。呪いとまじないに生きた彼らは、どのような人々だったのか。
華やかな王朝時代の周縁を暗く彩る、呪いあう平安貴族たち。そのねたみ、おそれ、あこがれを歴史の闇から読み解き、知られることのなかった平安京の裏の姿を明らかにする。新たに「呪禁師」に関する補論を収載する。
▼目次
序章 呪詛を語るもの
呪詛と陰陽師
--御堂関白藤原道長と呪詛
--落書の告げる呪詛
--狙われる御堂関白
--悪霊左府藤原顕光の呪詛
--儀同三司藤原伊周の呪詛
--陰陽師の語る王朝時代の呪詛
--もう一つの陰謀
--政争
--中の呪詛
--呪詛返し
--呪詛の時代
--犯罪としての呪詛
--呪詛の報い
--呪詛の担い手
--呪詛の呪物
--式神
--呪詛への対処
--呪詛と安倍晴明
--再び呪詛の報い
--呪詛の予防
--病気・もののけ・呪詛
--呪詛による病気
--「物怪」「物気」「邪気」
--もののけ・験者・霊物
--卜占・霊物・呪詛
--呪詛・悪念・生霊
--もののけ・呪詛・陰陽師
以下細目略
平安貴族呪術世界
--苦しむ悪霊
--呪文を唱える平安貴族
--王朝物語の中の〈見えない暴力〉
終章 蘆屋道満の実像
補論 呪禁師のいない平安時代
華やかな王朝時代の周縁を暗く彩る、呪いあう平安貴族たち。そのねたみ、おそれ、あこがれを歴史の闇から読み解き、知られることのなかった平安京の裏の姿を明らかにする。新たに「呪禁師」に関する補論を収載する。
▼目次
序章 呪詛を語るもの
呪詛と陰陽師
--御堂関白藤原道長と呪詛
--落書の告げる呪詛
--狙われる御堂関白
--悪霊左府藤原顕光の呪詛
--儀同三司藤原伊周の呪詛
--陰陽師の語る王朝時代の呪詛
--もう一つの陰謀
--政争
--中の呪詛
--呪詛返し
--呪詛の時代
--犯罪としての呪詛
--呪詛の報い
--呪詛の担い手
--呪詛の呪物
--式神
--呪詛への対処
--呪詛と安倍晴明
--再び呪詛の報い
--呪詛の予防
--病気・もののけ・呪詛
--呪詛による病気
--「物怪」「物気」「邪気」
--もののけ・験者・霊物
--卜占・霊物・呪詛
--呪詛・悪念・生霊
--もののけ・呪詛・陰陽師
以下細目略
平安貴族呪術世界
--苦しむ悪霊
--呪文を唱える平安貴族
--王朝物語の中の〈見えない暴力〉
終章 蘆屋道満の実像
補論 呪禁師のいない平安時代
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