邪馬台国をとらえなおす

大塚初重

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著者 大塚初重
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 250 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642071659
商品内容
「魏志倭人伝」の記述を踏まえ、鉄器や土器、鏡など各地の発掘成果を集成し、日本列島の社会状況と纒向遺跡・箸墓古墳の位置づけを考察。
モノと人の移動の痕跡から、多くの謎を秘めた邪馬台国の手がかりを掘り起こす。

▼目次
はじめに
「魏志倭人伝」の謎
--中国の史書に書かれた古代の「倭」
--『三国志』のなかの「魏志倭人伝」
--「魏志倭人伝」から邪馬台国は探せない
--女王卑弥呼と箸墓伝説
「魏志倭人伝」を読む
--卑弥呼の外交戦略
--「魏志倭人伝」の全文を読んでみよう
邪馬台国成立前夜 -激動の東アジアと倭国大乱
--邪馬台国成立前夜の中国と朝鮮半島
--中国の史書のなかの倭国大乱
--「漢委奴國王」印の謎
--後漢中平年鉄刀への疑問
--朝鮮半島系の遺物が語ること
--祭祀の道具に転化した青銅器
--出雲神庭荒神谷遺跡の銅剣
--出雲に青銅器が集中している理由
--銅鐸の祭りはなぜ終わりを告げたか
--共通した思想体系
--東京湾沿岸も邪馬台国の領域 ほか
鉄と鏡の考古学
土器と墓が語る邪馬台国
箸墓=女王卑弥呼の墓の可能性をさぐる
おわりに
『邪馬台国をとらえなおす』を読む …石川日出志

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