| 著者 | 大形徹 |
|---|---|
| 出版社 | 志学社 |
| 判型 | 四六判 |
| 頁数 | 256 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784909868022 |
古代中国において、死は単純な「終わり」ではなく、「再生のはじまり」であった。精神は「鬼」となり、生き続けた。しかし、肉体は朽ちる。この肉体を不滅のものとしたのが不老不死の「仙人」である。
本書では肉体の保存法にはじまり、仙人の誕生、不老不死を求め狂奔する皇帝たち、ときに猛毒をも含んださまざまな仙薬、そして房中術など「気」を用いた長寿法についても詳述する。
信用のおけない来世よりも、いつまでも若々しくこの世に永らえたい--「不老不死」の欲望が多様な神仙術を生み出していくさまを、死生観の変化とともに解き明かしていく。
▼目次
はじめに
第一章 死は再生のはじまり
第二章 「仙」とは何か
第三章 狂奔する皇帝たち
第四章 不老不死の仙薬
第五章 「気」の長寿法
あとがき
復刊あとがき
参考文献
▼著者プロフィール
大形徹(おおがた とおる)
1954年、兵庫県生まれ。大阪大学文学部中国哲学卒業。大阪府立大学人間社会学部教授を務め、2020年に定年退任、名誉教授。現在は立命館大学衣笠研究機構教授。専門は中国哲学。
本書では肉体の保存法にはじまり、仙人の誕生、不老不死を求め狂奔する皇帝たち、ときに猛毒をも含んださまざまな仙薬、そして房中術など「気」を用いた長寿法についても詳述する。
信用のおけない来世よりも、いつまでも若々しくこの世に永らえたい--「不老不死」の欲望が多様な神仙術を生み出していくさまを、死生観の変化とともに解き明かしていく。
▼目次
はじめに
第一章 死は再生のはじまり
第二章 「仙」とは何か
第三章 狂奔する皇帝たち
第四章 不老不死の仙薬
第五章 「気」の長寿法
あとがき
復刊あとがき
参考文献
▼著者プロフィール
大形徹(おおがた とおる)
1954年、兵庫県生まれ。大阪大学文学部中国哲学卒業。大阪府立大学人間社会学部教授を務め、2020年に定年退任、名誉教授。現在は立命館大学衣笠研究機構教授。専門は中国哲学。
復刊投票時のコメント (全4件)
2012/10/11
2012/10/11
2007/08/25
2007/08/25
2004/12/02
2004/12/02
2002/05/20
2002/05/20