夢語り・夢解きの中世

酒井紀美

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著者 酒井紀美
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 192 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642071604
商品内容
中世において、夢は現実であり未来だった。人びとは夢の告げを信頼して行動の指針、生きる目標とした。夢を見ることに努め、夢を語りあった。
日記や物語などに登場する夢の話を読み解き、中世の心象風景を描き出す。

▼目次
はじめに -夢と未来と
夢を乞う
--聖所での夜籠もり
--夢の「民主化」
--参籠通夜して夢を得る
--「聖所」のすそ野
--祈請・断食・穀断ち
--聖なる時
--傍らの人
--夢見の共同世界
夢あわせ
--うれしきもの
--新たなる陰陽師
--夢解きの女
--夢解きも、かんなぎも
--龍女に夢を語る
--龍女とは?
--龍女と惣一
--陰陽師による夢祭
--金鼓を打つ
--夢の行程
夢語りの禁止
--代わって夢を
--主従の絆と夢
--夢を取る
--夢をめぐる姉妹
--夢の所有者
--夢語りの禁止
--日本国を捨てる神
--夢語らずの日
語り共同体
--ねえ、あのお家で何してたの?
--それは正夢です
--閉鎖的ではない「夢語り共同体」
--まだこの花は常のこの春
--神人の夢想
--音を施す
--霊薬を得る
--後小松院の夢想
--自分は誰か?
ほか
夢と死者
夢の記録
夢と塔
将軍の夢
おわりに -夢情報のゆくえ
補論-日本史の中の夢

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