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【バーゲンブック】バチカン・シークレット 教皇庁の秘められた二十世紀史

ベルナール・ルコント 著 / 吉田春美 訳

1,210円(税込)

(本体価格 1,100 円 + 消費税10%)

配送時期:3~6日後

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※当商品は、バーゲンブックです。

◎バーゲンブック(自由価格本)とは、出版社の倉庫に在庫されていた本を非再販本として出庫するものです。アウトレット本とも呼ばれます。 リサイクルブック(中古本・古書)ではありません。
◎出版社は、自由価格本に指定した商品を通常の新本として扱うことはありません。
◎バーゲンブックには、非再販本である旨を明記するため、シール貼付・捺印・罫線引きなどの処置がなされています。また、商品の性質上、若干の汚れやキズがある場合がございます。これらに起因する返品や交換はお受けできません。あらかじめご了承ください。
著者 ベルナール・ルコント 著 / 吉田春美 訳
出版社 河出書房新社
判型 四六判
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784309205434

商品内容

「バーゲンブック・フェア 2020年6月」対象商品。
通常税込定価:2,420円のところを50%OFFでご提供いたします。数に限りがございますので、お早めにどうぞ。


1917年から約100年にわたる教皇庁の激動の歴史を、謎めいた17の重要事件を初めて公開しながら描く読み応えある実録本。
秘密のベールに隠されたカトリックの総本山が辿った茨の道!

▼目次
教皇対ソビエト-ピオ十一世はどのようにしてボリシェビキに対抗しようとしたか
「教皇万歳! 統領万歳!」-バチカン市国はなぜムッソリーニによって建国されたか
出されなかった回勅ー教皇が人種主義と反ユダヤ主義を非難しそこなったとき
ピオ十二世の沈黙-戦時中の教皇に対して、われわれはなにを非難できるのか
フィナリー事件-教皇とユダヤ人が戦争孤児を奪い合うとき
労働司祭の悲劇-ピオ十二世はなぜプロレタリアの世界とのつながりを断ったか
公会議への道のり-第二バチカン公会議はいかにして開催にこぎつけたか
ピル、あと一歩のところで…-カトリック教会はいかにして避妊を認めそこなったか
無益な分裂-ルフェーブル事件で本当に教会は分裂したのか
「ほほ笑みの教皇」の死-ヨハネ・パウロ一世の不可解な死をめぐる驚くべき真実 ほか

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