最後の楽園 服部まゆみ全短編集

服部まゆみ

4,180円(税込)
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著者 服部まゆみ
出版社 河出書房新社
判型 四六判
頁数 512 頁
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784309028446
商品内容
幻想、怪奇、ゴシック、ミステリ… 無二の作家・服部まゆみの珠玉の短篇全作品。密やかな愛憎、馥郁たるロマン、巧緻なトリックに酔いしれる、物語の歓びに満ちた17篇。未発表作品収録。
馥郁たるロマンと巧緻なトリックを兼ね備えたゴシック・ミステリによって熱烈な支持を受けながら、2007年に永眠した作家・服部まゆみ---。その伝説の作家が遺した短編作品の全てを収録した、決定版・短編全集、ついに刊行!
怪奇趣味の祖父をめぐる傑作ミステリ「『怪奇クラブの殺人』」、美と醜の二つの顔を持つ雛人形にまつわる怪異譚「雛」、切ない恋心が疑いと悲劇に変わる「葡萄酒の色」ほか、これまでほとんど読むことができなかった単行本未収録作はもちろん、追悼文集にのみ掲載された貴重な作品を含む、物語の歓びに満ちた17編。密室、アナグラム、幻想と怪異、秘密と享楽…、絢爛豪華な服部まゆみの物語世界に酔い痴れる!
◎装画=服部まゆみ

▼著者プロフィール
服部まゆみ(はっとり まゆみ)
1948年、東京都生まれ。小説家、版画家。現代思潮社美学校を卒業後、加納光於のもとで銅版画を学ぶ。第10回日仏現代美術展にてビブリオティック・デ・ザール賞を受賞。87年、『時のアラベスク』で横溝正史賞を受賞し作家としてデビュー。芸術への深い理解と端正な文章で幻想的なミステリ世界を描き出し、熱烈な支持を受ける。著書に『この闇と光』『罪深き緑の夏』『シメール』など。2007年、肺癌のため永眠。

読後レビュー

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復刊投票時のコメント (全8件)

単純にファンなので全作網羅したい、手元にほしいです。

2019/07/31

最近再販された「この闇と光」「ー八八八切り裂きジャック」を読んで、他の全部の作品も読みたくなったので

2016/04/20

服部まゆみんが描く世界が好きです。図書館で借りましたが、手元に置いておきたいので是非!

2008/08/17

服部さん大好きです。 是非広めたいです。

2008/05/27

耽美で咽ぶほどに濃密な世界に迷い込むと、いつの間にか、ぽっかりと闇が口を開いている感じ。どの短編も絶品です。巻末にエッセイとインタビューがついています。

2006/12/13

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