音楽言語の技法

オリヴィエ・メシアン 著 / 細野孝興 訳

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得票数:146 わが音楽語法
著者 オリヴィエ・メシアン 著 / 細野孝興 訳
出版社 ヤマハミュージックメディア
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784636951387
商品内容
不朽の名著=オリヴィエ・メシアンによる
作曲技法書が、新訳版で刊行!


1954年に『わが音楽語法』というタイトルで刊行された、20世紀を代表するフランスの作曲家 オリヴィエ・メシアンの作曲技法書が、このたび新訳版として刊行決定!

本書は、現代音楽の巨匠 オリヴィエ・メシアンが後世の音楽家に向け、自らの作曲技法を伝えるために著したもの。
メシアンの技法を知る手がかりとしてはもちろん、音楽への向き合い方や捉え方など、広範に触れられた含蓄のある内容は、現代の音楽家や音楽学習者にとっても何ものにも代えがたい体験をもたらしてくれる。
原書の“Technique de mon Langage Musical”は、1944年にフランスで出版され、日本版は1954年に刊行。今回、新訳版の翻訳にあたっては、音楽上の新しい考え、音組織、表現形式、音素材等が時代とともに変化することを踏まえつつ、メシアンの意図をより忠実に伝えることを意図している。
日本版刊行にあたり、平尾はるな氏、藤井一興氏、小鍛冶邦隆氏による「日本版への序文」も掲載。

▼目次
日本語版への序文(平尾はるな 藤井一興 小鍛冶邦隆)
序論
第1章 不可能性の魅力、およびさまざまな素材の相関性
第2章 ラガヴァルダーナ、インドのリズム
第3章 付加音価を付けたリズム
第4章 リズムの拡大または縮小とそのリズム形の一覧表
第5章 不可逆リズム
第6章 ポリ・リズムとリズム・ペダル
第7章 リズムの記譜法
第8章 旋律と旋律曲線
第9章 鳥たちの歌
第10章 旋律の展開
第11章 リート・フレーズ、2部フレーズ、3部フレーズ
第12章 フーガ、ソナタ、単旋聖歌の諸形式
第13章 和声、ドビュッシー、付加音符
第14章 特殊な和音、和音の房、和音の連結表
第15章 和声外音の拡大、アナクルーズとデジナンス
第16章 移高が限られた旋法
第17章 旋法の転旋と、旋法と長調性の相関性
第18章 私の旋法と、旋法性音楽、無調性音楽、多調性音楽、4分音音楽との相関性
第19章 多施法性

読後レビュー (全1件)

名著復活!

あの名著が新訳で復活しました。譜例豊富で刺激的です。

2018/02/06

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復刊投票時のコメント (全146件)

メシアンの音楽はやはり一時代を築いたものとして理解する必要があり、その意味でも作曲者自らが説明している本書は非常に重要だと思う。平尾貴四男氏のおそらく最後の訳書となった本書(出版前に平尾氏は逝去)はそ...

2012/03/04

まず,音楽の文化価値を高めるために必須の本であるのに,すでに絶版であることが日本の文化レベルを下げる原因になるように思う。こういう本こそ,声を上げて続刊を叫ぶ必要がある。しかも,有益で文化遺産としての...

2010/04/03

英語版、仏語版ともに入手困難で、図書館の蔵書としてもなかなかお目にかかれない、さびしい状況です。 ぜひ復刊してほしい! (ちくま学芸文庫とか、平凡社ライブラリからの新訳というのもおもしろいかも。解...

2008/07/16

メシアンの音楽語法を解釈する上で、欠かせない書物であるのですが、市場にも、図書館にも所蔵が極めて薄く、手に取ることが難しいという現状です。メシアン独自のHTL旋法等を研究するにあたり、是非復刻が望まれ...

2008/03/21

現代音楽愛好者にあって、その素晴らしい内容が広く世間に知らしめられないのが、残念です。 現代の音楽をリードしてきてくれたオリヴィエ・メシアン氏の、難解ではあるがその語り口調の根源を理解すれば、より広...

2008/02/08

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