音楽史を変えた五つの発明

ハワード・グッドール 著 / 松村哲哉 訳

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著者 ハワード・グッドール 著 / 松村哲哉 訳
出版社 白水社
頁数 276 頁
ジャンル 専門書
商品内容
白水社創立百周年 記念復刊!

「楽譜」「録音技術」など五つの発明が、音楽史にどのような影響を与え、同時に社会や音楽史の動きによってそれらがどう変化を遂げてきたか。作曲家の視点から語るユニークな音楽史。

--作曲家の視点から語る音楽史
本書は通史としての「音楽史」ではない。西洋音楽千年の歴史において重要なターニングポイントとなった、「記譜法」「オペラ」「平均律」「ピアノ」「録音技術」という五つの事物を、それが一般社会にもたらした影響を含めて、深く掘り下げたユニークな音楽史である。
現在のような楽譜は、いつ、どのような需要から、誰が生み出したのか。こういった疑問から始まって、いずれの章でも、発明品それ自体の歴史はもちろん、それらが誕生したことによって初めて可能になった音楽上のルールや概念、楽曲の作風なども解説される。
そのあいまにはたとえば、「楽譜が存在しなかった時代に、カトリックの修道士たちが覚えて歌わなければならなかった典礼音楽は、続けて演奏すると約八十時間になり、ベートーヴェンとワーグナーの全作品に等しかった」など、目からウロコの話題や意外なエピソードもふんだんに盛り込まれている。

また本書では、社会と音楽・「発明」の(さらには「発明」同士の)相互作用についても重点が置かれている。イギリスの人気テレビ番組を元に、番組の制作にあたった作曲家が軽快な筆致でつづる、ユニークな西洋音楽史。

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