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ユリイカ 1997年8月臨時増刊号 総特集=宮崎駿の世界

ユリイカ 1997年8月臨時増刊号 総特集=宮崎駿の世界

  • 出版社: 青土社
  • ISBN: 9784791700202
  • ジャンル: エンタメ
  • 配送時期: 3~6日後
  • 在庫数: 在庫なし
  • 価格: 1,234 円 (税込)
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商品内容

「ユリイカ」 バックナンバーフェア開催!

▼収録内容
【Hayao Miyazaki Now and Then】
引き裂かれながら生きていく存在のために(宮崎駿/聞き手=山口泉)
現代において古典的冒険活劇はありうるか
--[講演]1986年11月2日、一橋大学国立校舎にて(宮崎駿)

【essays】
『もののけ姫』は過渡的作品だ(天沢退二郎)
宮崎さんから受けた“注文”(加藤登紀子)
僕は昔から宮崎駿さんのファンだったかもしれない。(諸星大二郎)
人間の手で「シシ神の首」を返すために(宮迫千鶴)

【on “Princess Mononoke”】
森の神殺しとその呪い--森をめぐる想像力の源泉をさぐる(小松和彦)
<瘢痕>を失った物語『もののけ姫』批判(山本ひろ子)
アシタカが押し通る(小野耕世)
ナノテク姫(小谷真理)
おぞましきもの、目覚めよ『THE END OF EVANGELION』と『もののけ姫』(永瀬唯)
神々は死んだのか--サンからの問い(永沢哲)

【Hayao Miyazaki, a film director】
アニメーティングなもの--少しおおげさかも知れない(高山宏)
圧政としてのファンタジー「想像力のファシズム」の廃滅のために(山口泉)
「運動」の倫理 あるいは表象コンテクスト試論(斎藤環)
究極の、そして最も幸福なアマチュア マンガ家としての宮崎駿(阿部幸弘)
ヨーロッパはいかに宮崎駿を受容したか--フランス「おたく」年代記(フィリップ・クリスタン/訳=福田圭文)
レオの首のゆくえ--宮崎駿は「神殺し」を完遂したか?(高橋実)
宮崎アニメと「おたくアニメ」--「美少女」になれなかった美少女たちのために(糸山敏和)

【symposium】
『もののけ姫』をいかに生きるか(山賀博之+是枝裕和+篠崎誠)
「宮崎駿」とは何だったのか?(高橋洋+塩田明彦+新谷尚之)

【retrospective】
『未来少年コナン』
--生を摑む足『未来少年コナン』から『もののけ姫』へ(澤野雅樹)
『ルパン三世 カリオストロの城』
--少女の心の盗みかた 公女クラリス乙女心盗難事件ノート(住倉良樹)
『風の谷のナウシカ』
--戦いの倫理と飛翔の快楽(中条省平)
『天空の城ラピュタ』
--映画の夢、実現と喪失『天空の城ラピュタ』 覚え書きふうに(上野昂志)
『となりのトトロ』
--ファンタジーが生まれる空間『となりのトトロ』論(平島奈津子)
『魔女の宅急便』
--ここからあそこへのあいだの少女(石原郁子)
『紅の豚』
--危機の時間『紅の豚』と飛行映画(加藤幹郎)

【ex-staff speaks】
特等席から見た宮崎駿(木原浩勝/聞き手=霜月たかなか)

【data】
PANORAMIC MIYAZAKI--宮崎駿 オリジナル・ムービーの世界(構成=霜月たかなか/デザイン=平井正義)
宮崎駿フィルモグラフィ
宮崎駿の軌跡 略年表(編=鈴木賢正)

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2015/07/29
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