| 著者 | 木本正次 |
|---|---|
| 出版社 | 復刊ドットコム |
| 判型 | 四六判・上製 |
| 頁数 | 384 頁 |
| ジャンル | 文芸書 |
独特の思想をもとに、日本で有数の大石油会社・出光興産を築いた男の反骨の生涯。
『黒部の太陽』で知られる木本正次によるノンフィクション小説の名作が、新装版でついに復刊!
これぞオリジナル「出光佐三」伝!
▼復刊ドットコム 月間投票ランキング第1位を獲得!(2015年5月)
累計157票(2015年7月3日時点)を集めた『小説出光佐三』が新装版でよみがえります!
日本有数の大会社である出光興産を一代で築き上げ、人間中心の事業経営を生涯実践した出光佐三。
その人となりや仕事に対する向き合い方を丹念にまとめた『小説出光佐三』。
取材力に定評のあったジャーナリスト・木本正次が著した本書は、小説の体裁をとっていつつも、「出光佐三伝」と記してもかまわないと出光佐三本人が言うほど内容の濃い作品となっており、記された言葉のいたるところから、今日のビジネスシーンにも通じる出光佐三の人間性を垣間見ることができます。
▼出光佐三の言葉(本文より抜粋)
「僕は、商人というものは、顧客に利益を与えるべきものだと考えている。
顧客に利益を与え続けて、その中で、自分も生きて行くのだ。」
「資本は人だ。
第一にも第二にも第三にも第四にも、『人』が資本なんだ。
金というものは、第五か第六に来るものなんだ。」
「石油の配給が、真の目的なのではない。
ただ人間の真に働く姿を示して、国家天下に示唆をあたえるのだ。」
戦中戦後、数々の苦難を乗り越えた出光の言葉には、本当のゆたかさとは何か、私たち人間は何を大切にして生きていくべきなのか、またこれからの日本人はどのようにあるべきか…といったヒントも詰まっています。
人間尊重を掲げ続けた出光佐三の生き様を、ぜひ本書にて体感してください。
▼著者プロフィール
木本正次(きもと しょうじ)
1912年、徳島県生まれ。神宮皇学館卒業後、大阪毎日新聞社入社。以後、報道部長(中部)、ラジオ報道部長(西部)、整理部顧問(大阪)、出版局参与(大阪・東京)等を歴任。
代表作『黒部の太陽』は、編集委員(東京)在任中に毎日新聞に連載した作品。その間、作家としても活躍し、1960年には『刀塚』が直木賞候補になる。1967年に毎日新聞社を定年退職後、作家に専念。
主として企業と人間のかかわりを題材にした作品を発表し続け「ノンフィクション・ノベル」分野を確立させた。
1995年没。
※本書は『小説出光佐三 ~燃える男の肖像~』(1983年 にっかん書房発行版)を組み直し、新装版として出版するものです。
(c)木本正次
協力:木本正紀/出光興産
『黒部の太陽』で知られる木本正次によるノンフィクション小説の名作が、新装版でついに復刊!
これぞオリジナル「出光佐三」伝!
▼復刊ドットコム 月間投票ランキング第1位を獲得!(2015年5月)
累計157票(2015年7月3日時点)を集めた『小説出光佐三』が新装版でよみがえります!
日本有数の大会社である出光興産を一代で築き上げ、人間中心の事業経営を生涯実践した出光佐三。
その人となりや仕事に対する向き合い方を丹念にまとめた『小説出光佐三』。
取材力に定評のあったジャーナリスト・木本正次が著した本書は、小説の体裁をとっていつつも、「出光佐三伝」と記してもかまわないと出光佐三本人が言うほど内容の濃い作品となっており、記された言葉のいたるところから、今日のビジネスシーンにも通じる出光佐三の人間性を垣間見ることができます。
▼出光佐三の言葉(本文より抜粋)
「僕は、商人というものは、顧客に利益を与えるべきものだと考えている。
顧客に利益を与え続けて、その中で、自分も生きて行くのだ。」
「資本は人だ。
第一にも第二にも第三にも第四にも、『人』が資本なんだ。
金というものは、第五か第六に来るものなんだ。」
「石油の配給が、真の目的なのではない。
ただ人間の真に働く姿を示して、国家天下に示唆をあたえるのだ。」
戦中戦後、数々の苦難を乗り越えた出光の言葉には、本当のゆたかさとは何か、私たち人間は何を大切にして生きていくべきなのか、またこれからの日本人はどのようにあるべきか…といったヒントも詰まっています。
人間尊重を掲げ続けた出光佐三の生き様を、ぜひ本書にて体感してください。
▼著者プロフィール
木本正次(きもと しょうじ)
1912年、徳島県生まれ。神宮皇学館卒業後、大阪毎日新聞社入社。以後、報道部長(中部)、ラジオ報道部長(西部)、整理部顧問(大阪)、出版局参与(大阪・東京)等を歴任。
代表作『黒部の太陽』は、編集委員(東京)在任中に毎日新聞に連載した作品。その間、作家としても活躍し、1960年には『刀塚』が直木賞候補になる。1967年に毎日新聞社を定年退職後、作家に専念。
主として企業と人間のかかわりを題材にした作品を発表し続け「ノンフィクション・ノベル」分野を確立させた。
1995年没。
※本書は『小説出光佐三 ~燃える男の肖像~』(1983年 にっかん書房発行版)を組み直し、新装版として出版するものです。
(c)木本正次
協力:木本正紀/出光興産
復刊投票時のコメント (全162件)
2015/05/25
2015/05/25
2015/07/03
2015/07/03
2015/05/26
2015/05/26
2015/06/05
2015/06/05
2015/05/29
2015/05/29