| 著者 | 碓井恒丸 |
|---|---|
| 出版社 | 丸善出版 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784621087244 |
本書は「パリティ物理学コース 熱学・統計力学」の新装復刊。同書は、熱力学的現象を学ぶにあたり、統計力学的視点を取り入れ、熱力学からのスムーズな移行を念頭に、新しい概念を丁寧に解説した教科書として定評があった。
熱力学的現象を学ぶにあたり、統計力学的視点を取り入れ、熱力学からのスムーズな移行を念頭に、新しい概念を丁寧に解説。熱力学は古典論において完成し、3つの法則を柱としてさまざまな現象を説明してきた。それに微視的な解釈を与え分子論的な基礎づけをしたのが統計力学であり、統計力学の矛盾点は、20世紀初頭の量子力学の発展をうながした。
本書は、知識よりも考え方の習得に力点をおいており、解説が歴史的経過に従っていないにもかかわらず、読者は、古典論から量子論へと発展する物理学の流れをとらえることができる。
熱力学的現象を学ぶにあたり、統計力学的視点を取り入れ、熱力学からのスムーズな移行を念頭に、新しい概念を丁寧に解説。熱力学は古典論において完成し、3つの法則を柱としてさまざまな現象を説明してきた。それに微視的な解釈を与え分子論的な基礎づけをしたのが統計力学であり、統計力学の矛盾点は、20世紀初頭の量子力学の発展をうながした。
本書は、知識よりも考え方の習得に力点をおいており、解説が歴史的経過に従っていないにもかかわらず、読者は、古典論から量子論へと発展する物理学の流れをとらえることができる。