相対性理論

C.メラー 著 / 永田恒夫 伊藤大介 訳

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得票数:1 相対性理論
著者 C.メラー 著 / 永田恒夫 伊藤大介 訳
出版社 みすず書房
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784622025085
商品内容
相対性理論が発見されてからすでに半世紀以上になり、したがってたくさんの古典的な教科書も出ているが、それにもかかわらず、メラー教授の新しい本が日本語に翻訳されたことは日本の学生にとって有難いことである。
この本は他のものとくらべて、いろいろな特色をもっている。
第一にできるだけ物理的な面をおもてに出すように書かれていることである。相対性理論の本によくある哲学過多や、物理の本か幾何学の本かわからないというような点がこの本には全くない。
第二は初学者にも理解できるように大変に親切に、しかもすっきりと整理された形で全体が一貫していることである。記述が物理的であるという第一の特色と相まって、これはこの本のすぐれた点であると思う。
第三は昔の本に時々あった行きすぎがこの本には全くないことである。物理学の幾何学化という画期的な試みが一般相対論であまりにも美事に成功したので、昔は、すべての物理現象をこの線にそって説明しようという、いわゆる統一場の理論に多くの人が魅せられて、昔の本ではよくこの種の試みに相当なべージがさかれていた。
しかしその後、量子論や素粒子論の発展とともに、この種の試みは少くとも今の段階では見当がちがっていることがわかってきた。
こういう新しい観点から、このメラー教授の本には、この種の確立されていない理論はすべて意識してはぶかれている。この点も初学者にとっては重要である。古い本を読んでこの統一場理論に誘惑される人が今でも時々あるからである。
要するにこの本は非常に教育的な、真の意味で物理的な、相対性理論の好教科書であって、これから理論物理をやろうとする学生のみならず、われわれも大いに啓発される本である。(朝永振一郎)

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復刊投票時のコメント (全1件)

相対性理論の名著らしいので。

2020/07/04

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