過程と実在 2
A.N.ホワイトヘッド 著 / 平林康之 訳
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| 著者 | A.N.ホワイトヘッド 著 / 平林康之 訳 |
|---|---|
| 出版社 | みすず書房 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784622017615 |
『ティマイオス』の宇宙論を継承して、現代のプラトニストとも称される哲学者の主著である。時間的なものと永遠なもの、人間の諸経験と宇宙論的観念とを結びつけようとするこの試みは、<思想のヴァイタリティは冒険のうちにあり、観念はつねに冒険を必要とする>という哲学者自身の言葉の証明である。
<過程はそれ自体で現実態である> -ホワイトヘッドは、新しい思考パターンにもとづいて、世界についての体系を構築する哲学的冒険をなしとげた。<哲学は驚きの産物である。われわれをとりまく世界を普遍的に特徴づけようとする試みは、思考のロマンである>。1929年の『過程と実在』の刊行は、来るべき世代のために、<有機体の哲学>と名づけられる新しい世界観を生み出した。
本書は、最新校訂版(1978年版)による日本語訳であり、われわれのホワイトヘッド哲学受容への大いなる寄与となるであろう。巻末には、新しい観念を表現する用語法を十分に理解した校訂者作成の詳細な索引を付した。これは、20世紀哲学の可能性をきりひらく書である。
◎『過程と実在 1』はコチラ
<過程はそれ自体で現実態である> -ホワイトヘッドは、新しい思考パターンにもとづいて、世界についての体系を構築する哲学的冒険をなしとげた。<哲学は驚きの産物である。われわれをとりまく世界を普遍的に特徴づけようとする試みは、思考のロマンである>。1929年の『過程と実在』の刊行は、来るべき世代のために、<有機体の哲学>と名づけられる新しい世界観を生み出した。
本書は、最新校訂版(1978年版)による日本語訳であり、われわれのホワイトヘッド哲学受容への大いなる寄与となるであろう。巻末には、新しい観念を表現する用語法を十分に理解した校訂者作成の詳細な索引を付した。これは、20世紀哲学の可能性をきりひらく書である。
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