椿説泰西浪曼派文学談義

由良君美

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著者 由良君美
出版社 平凡社
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784582767674
商品内容
文学史に埋もれた伊達男兼殺人文筆家に光を当て、アヘンが文学に与えた影響をあざやかにひもとく。ターナー晩年の絵画のすばらしさを再評価し、詩人哲学者・コールリッジとユートピアを夢見る。ワーズワースとゴヤの奇妙な同時代的交差を論じ、イギリスの恐怖伝奇小説の系譜をたどる。そして、ロマン派の音楽家たちをお祭り男と賞賛する。澁澤龍彦、種村季弘と並び称される「脱領域」の知性が遺した最初の著作、待望の再刊。

読後レビュー

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復刊投票時のコメント (全28件)

山口昌男や蓮実重彦らとならび、早くから領域横断的な知的活動を繰り広げ、ニューアカに先立って、日本の人文的教養の基盤を築いた著者の名作であるにもかかわらず、先の二人に比べて、あまりにも現在入手できる著作...

2007/08/14

高山宏、富山太佳夫といった人達の文章を読み進んでいくうちに由良君美の名に辿りついたのですが、その著作の殆どが絶版で、代表作といわれる本書も古書店ですら見かけることができません。聞けば聞くほど大きな仕事...

2006/08/01

高校生の頃、書店でアルバイトしていました。そのとき、”お、この本いいかも”とチェックしておきながら、若さのゆえに見送ってしまったままはや??年。最近、ちょっと古めの本に関心が向いており、そのたび思い出...

2004/03/13

いわゆるアカデミックな本でありながら、衒学的なところが 全くなく、まさにロマン派の魅力を肌で感じさせてくれる 名著だと思われます。私個人は現在アメリカ文学を専攻としていますが、もし学部時代にこの本に出...

2002/12/01

知の巨人たちが絶賛する本書を読まずにいたらきっと「何か」が不足した研究者になるだろう。別に研究者でなくとも、文学に多少なりとも興味があれば開眼すること間違いなし。由良君美とその門下生の博識ぶりの原点と...

2002/11/24

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