焔の文学完本

モーリス・ブランショ著／重信常喜橋口守人訳

5,280円（税込）

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商品内容

無と有、沈黙と言葉、死と生……。揺れ動く作家の魂を文学の＜焔＞のなかにこそ見出そうとする、フランス批評の孤峰ブランショ、珠玉の評論集。

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プライムナンバー

読みたいので。 (2012/02/25)
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つる

最近、ブランショへの関心が自分の中で高まっていて、色々と著作を漁っているけれども、多くが今では変えなくなっている。科学と文学を横断したその思想は、今こそよまれるべきでは無いかと思う。 (2012/02/25)
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akiyone

Blanchotについては最近になって若い研究者による本がでてきていて，読み直しがなされてつつある作家です．小説が再刊されていますが，彼の本業の評論も再刊してほしいところです． (2012/01/26)
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たてはた

読んでみたいので (2011/02/16)
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