嘔吐 新訳
ジャン・ポール・サルトル 著 / 鈴木道彦 訳
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嘔吐
| 著者 | ジャン・ポール・サルトル 著 / 鈴木道彦 訳 |
|---|---|
| 出版社 | 人文書院 |
| 判型 | 四六 |
| 頁数 | 340 頁 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784409130315 |
20世紀フランス文学の金字塔、60年ぶりに完全新訳!港町ブーヴィル。ロカンタンを突然襲う吐き気の意味とは……一冊の日記に綴られた孤独な男のモノローグ。——物が「存在」であるように、自分を含めた人間もまた「存在」であることにロカンタンは気づく。そうだとすれば、われわれがこの世界に生きているのも偶然で、何の理由もないはずだろう。われわれはみな「余計な者」である。この発見は強烈で、作品全体に一種のアナーキーな空気を漂わせている。(中略)これは政治運動としてのアナーキズムの意ではなく、独りきりの孤立した人間が練り上げたラディカルな思想を指している。(訳者あとがきより)
復刊投票時のコメント (全3件)
2002/09/21
2002/09/21
2002/07/25
2002/07/25
2001/12/09
2001/12/09