| 著者 | 谷山浩子 |
|---|---|
| 出版社 | 発行:ヤマハミュージックメディア 発売:復刊ドットコム |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784835445618 |
いつも時刻を確認していないと落ち着かない“時計中毒患者”の浩子は、
横浜元町の喫茶店で魚の目をしたサカナ男と、顔と懐中時計の中身が
逆さまになった時計少女に出会った。
時計少女の案内で、三人は彼女の住む鎌倉の“時計屋敷”を訪ねることに
なるが、旅の途中で次々と不可思議な出来事に巻き込まれていく――。
自らが声優をつとめたラジオドラマも好評を博した、
谷山浩子のファンタジックミステリー。
※カバーには1991年の初版発行時に掲載された綾辻行人氏の推薦文も当時のまま収録。
横浜元町の喫茶店で魚の目をしたサカナ男と、顔と懐中時計の中身が
逆さまになった時計少女に出会った。
時計少女の案内で、三人は彼女の住む鎌倉の“時計屋敷”を訪ねることに
なるが、旅の途中で次々と不可思議な出来事に巻き込まれていく――。
自らが声優をつとめたラジオドラマも好評を博した、
谷山浩子のファンタジックミステリー。
※カバーには1991年の初版発行時に掲載された綾辻行人氏の推薦文も当時のまま収録。
| □『悲しみの時計少女』書評 |
| 正真正銘怖いです、この本。 そして奇妙キテレツなファンタジー。 どうやったらこんな不思議な筋を思いつくのだろうかと思う。 世界はあらゆる時計パーツに再構築されてゆく。 物語は歌そのままの谷山ワールド。 かわいいけどコワい、美しいけど危ない。 読み進むたびに引き込むように魅せられます。 この本は間違いなく快作です。 復刊ドットコム代表 左田野渉 |
読後レビュー (全1件)
時計館の殺人読者もぜひ
ファンタジックミステリとありますが正にその通り。ただしだんたじーはファンタジーでもダークファンタジー、それも自分の中にあったらちょっと見ないふりをしたくなる、そんな人間の心理を突いた感じ。間違いなくファンタジーなのだけれど、どちらかというとミステリ、それもアンチミステリや後期新本格、乱歩先生等の古典本格が好きな人に薦めたい不条理感がたまらない。あと谷山先生の楽曲ファン、それから最近流行りの”ゆめカ...
2016/08/21
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復刊投票時のコメント (全373件)
2024/12/14
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2022/11/30
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2019/07/06
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2006/12/08
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