| 著者 | ミッキー安川 |
|---|---|
| 出版社 | 復刊ドットコム |
| 判型 | 四六 |
| 頁数 | 416 頁 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784835445427 |
敗戦間もない1950年代初頭、18歳のミッキー安川が一人でアメリカに渡った。金もないし、英語はほとんどしゃべれない。あるのは並外れた体格と根性だけ。いわれのない差別や日本人というだけで毛嫌いされる日常。孤独に打ちひしがれ、何度も挫折しかけながら、アメリカでの生活を続けられたのはミッキーを取り巻く善意の人々とルームメイトたちの友情だった。40年後に来日したルームメイトとの思い出対談を収録。
| □『ミッキー安川のふうらい坊留学記』書評 |
| ミッキー安川さんのとびこみアメリカ留学。 マジにハチャメチャ、よくこれで生きて帰れたものです。 その向こうみずに飛び込んでゆくチャレンジスピリッツが「カワユス!」です。 その冒険劇のユーモラスなこと。 本来であれば落ち込んで、しょぼくれてしまって当然な状況なのに、 持ち前の明るさと能天気さで乗り切ってしまう活劇に、読んで思わずニンマリさせられてしまいます。 人生若いうちはこういう破天荒さがあってもいい。 そしてただただ明るいだけではなく、屈辱も、差別も、誤解の悲しみも、そんなマイナーなアメリカ矛盾の全てを前向きなエネルギーで包み込んでしまうミッキーのパワーは、 読み手を必ず元気づける、人生の処方箋です。 復刊ドットコム代表 左田野渉 |
読後レビュー (全1件)
まず動け、何とかなるさ
読んだのは中学生のころ(1960年代後半)と思う。カッパブックスシリーズでカバーに著者の顔と星条旗があった。布団のなかで泣きながら何度も繰り返し読んだのを思い出す。 数年後、千葉の田舎からタオルケットをリュクに詰め、往復切符とわずかなお金で列車に乗り大阪万博にいった。道路工事の飯場小屋にそっと泊まる。忙しい親に内緒で出てきており公衆電話は100円で30秒も話せなかった。ラジオからオールナイトニッ...
2018/09/13
この商品をお持ちの方、ぜひレビューをお書きください。
復刊投票時のコメント (全62件)
2010/02/12
2010/02/12
2010/02/08
2010/02/08
2010/02/06
2010/02/06
2010/01/27
2010/01/27
2010/01/26
2010/01/26