| 著者 | 山田 正紀 |
|---|---|
| 出版社 | 早川書房 |
| ジャンル | エンタメ |
〈日本SFの至宝〉全能の神の正体を追い続けた男がその戦いの果てに見たものとは何か? 解説/神林長平
情報工学の天才、島津圭助は花崗岩石室に刻まれた謎の《古代文字》を調査中に落盤事故にあう。古代文字の解明に没頭した圭助は、それが人間には理解不能な構造を持つことをつきとめた。この言語を操るもの──それは神なのか。では、その意志とは? やがて、人間の営為を覆う神の悪意に気づいた圭助は、人類の未来をかけた壮大な戦いの渦にまきこまれてゆくのだった。書き下ろし「三六年目のあとがき」/解説=神林長平
情報工学の天才、島津圭助は花崗岩石室に刻まれた謎の《古代文字》を調査中に落盤事故にあう。古代文字の解明に没頭した圭助は、それが人間には理解不能な構造を持つことをつきとめた。この言語を操るもの──それは神なのか。では、その意志とは? やがて、人間の営為を覆う神の悪意に気づいた圭助は、人類の未来をかけた壮大な戦いの渦にまきこまれてゆくのだった。書き下ろし「三六年目のあとがき」/解説=神林長平