パリ 地下都市の歴史
ギュンター・リアー
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| 著者 | ギュンター・リアー |
|---|---|
| 出版社 | 東洋書林 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 241 頁 |
| ジャンル | エンタメ |
| ISBNコード | 9784887217737 |
華麗なるフランスの首都にして、世界文化の中心と讃えられる大都市パリ。実は、その造成に使われた石材は、市街の地下採石場から切り出されたものであり、その坑道は、あたかもシロアリの巣のように、都市の増殖に応じて広がっていったのである。『レ・ミゼラブル』、『オペラ座の怪人』など、多くの文学作品に登場する不気味な「地下(スーテラン)」は、12世紀の本格的な開発以来、魔の棲処、革命の闘士の抜け道、下水道、郵便網などに姿を変えながら、今なおパリジャン、パリジェンヌの足下で、その大きな口を開けているのである!パリの地下に魅せられた著者ふたりが、メトロポリスの忘れられた痕跡に潜入し、200点に迫る図版とともに、その歴史を詳説する。