| 著者 | 大瀧啓裕解説 |
|---|---|
| 出版社 | 発行:エディシオン・トレヴィル |
| 判型 | B5変 |
| 頁数 | 106 頁 |
| ジャンル | エンタメ |
1995-1997年にかけて刊行され「恐るべき絵画のシリーズ」と評された異色画集群ピナコテーカ・トレヴィル・シリーズ。8月に復刻された『モンス・デジデリオ画集』に次いで、今秋『ジョン・マーティン画集』を復刻!!
バビロン等の古代文明の威容、その墜落と傲慢に下された怒れる神々による大洪水や天変地異・・・
「狂えるマーティン」の異名をとりモダニズムの中に忘れられた画家が現出させた恐るべき終末のヴィジョンは、経済危機なのか戦争なのかあるいはウイルス禍なのか世界が未曾有の危機に向かって突き進んでいるかのように感じられる昨今、そのヴィジョンが現実のものとして迫りくる恐怖を覚える。
美術が美的価値とともに世に対し警告を発する力があるとすれば今まさにジョン・マーティンをあげなくてはならないだろう。
版を重ねる『ベクシンスキー画集』や復刻が待ち望まれてきた『モンス・デジデリオ画集』に通じるジョン・ マーティンの終末的世界観を、50点の作品群にて紹介。
バビロン等の古代文明の威容、その墜落と傲慢に下された怒れる神々による大洪水や天変地異・・・
「狂えるマーティン」の異名をとりモダニズムの中に忘れられた画家が現出させた恐るべき終末のヴィジョンは、経済危機なのか戦争なのかあるいはウイルス禍なのか世界が未曾有の危機に向かって突き進んでいるかのように感じられる昨今、そのヴィジョンが現実のものとして迫りくる恐怖を覚える。
美術が美的価値とともに世に対し警告を発する力があるとすれば今まさにジョン・マーティンをあげなくてはならないだろう。
版を重ねる『ベクシンスキー画集』や復刻が待ち望まれてきた『モンス・デジデリオ画集』に通じるジョン・ マーティンの終末的世界観を、50点の作品群にて紹介。