| 著者 | 恒吉良隆 |
|---|---|
| 出版社 | 同学社 |
| 判型 | 四六判上製 |
| 頁数 | 352 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
エリーザベトの犯した原典資料の改ざんという事実が強調されるあまり、ややもすると彼女の「功績」やその実像はほとんど省みられることがなかった。しかし、「ニーチェの生涯や思想、そして二ーチェ受容の局面などを考察しようとするとき、エリーザベト・フェルスター=ニーチェを抜きにして語ることは出来ない。この妹の生涯と照らし合わせることによってはじめて、ニーチェの全体像もおのずから鮮明に浮上してくるのではないだろうか。」(著者「まえがき」より)
本書では、激動する時代のなか波瀾万丈の一生を送ったエリーザベトの奇跡を辿りながら、自己実現を果たすべく気丈に生きた一人の女性の姿を追う。
本書では、激動する時代のなか波瀾万丈の一生を送ったエリーザベトの奇跡を辿りながら、自己実現を果たすべく気丈に生きた一人の女性の姿を追う。