裸の女房 60年代を疾風のごとく駆け抜けた前衛舞踊家・伊藤ミカ
伊藤文学/著
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| 著者 | 伊藤文学/著 |
|---|---|
| 出版社 | 彩流社 |
| 判型 | B6 |
| 頁数 | 263 頁 |
| ジャンル | 文芸書 |
| 薔薇族の伊藤文学氏の舞踏家だった先妻ミカ氏の物語。
若い頃のミカ氏の幼くも拙い日記から始まり、 その後の伊藤文学氏の自責の念を前面に出した先妻への鎮魂歌。 伊藤文学氏の繁忙から起こるミカ氏の心の葛藤と、 そこから生まれた舞踏への心身を苛んだ激しい傾斜。 土方巽と対極に位置した女性舞踏家。 彼女の発した一言一言全て頷ける。 あぁ、私は何故彼女の踊りを見る機会を得なかったのだろうと 悔恨させられる一冊である。 【株式会社ブッキング代表取締役 左田野渉】 |
前衛文化の最先端を彗星のように輝き、33歳の若さで事故死した伊藤ミカ。公立中学の体育教師が地下文学の大傑作『O嬢の物語』を舞踊化し、舞台で裸になって騒動となる。田舎の素朴な少女が舞踊の世界で華麗に飛翔。壮絶な人生を描いたドキュメント。