| 著者 | エルンスト・ヘッケル |
|---|---|
| 出版社 | 河出書房新社 |
| 判型 | A4判 |
| 頁数 | 28 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
系統発生は個体発生を繰り返すという「生物発生原則」を主張し、系統樹を初めて発案し、ダーウィンの進化論を強力に支持したドイツの博物学者エルンスト・ヘッケル(1834〜1919年)。画家を志したこともあるヘッケルが、対称性と秩序をテーマに描いた本書は、ヘッケルの思想を表わす集大成となっている。また、その息を呑むような美しさから、アール・ヌーヴォーやユーゲントシュティールといった20世紀初頭の芸術や建築にも大きな影響を与えた。放散虫や珪藻類、植物などの精緻な100枚の図版が、見たこともなかったような生物の「かたち」の世界へと読者をいざなう。