| 著者 | アーサー・ランサム/〔著〕 フェイス・ジャックス/絵 神宮輝夫/訳 |
|---|---|
| 出版社 | 白水社 |
| 判型 | A5判・上製 |
| 頁数 | 178 頁 |
| ジャンル | 文芸書 |
革命前のロシアで収集した昔話に、ランサムは独自の話術を通して新たな生命を与えた。素朴ながらも強い物語性を持つ珠玉の11編に、フェイス・ジャックスの美しい挿絵を添える。
本人の言葉をそのまま受け入れれば、アーサー・ランサムは八歳でものかきになった。ある日、弟妹たちと海に浮かぶ船の遊びをしているとき、彼は食卓の裏側にしたたか頭をぶつけてしまった。このできごとが、彼の才能を解きはなったというのである。その日の午後、彼は生まれてはじめて物語を書いた。(編者「まえがき」より)
本人の言葉をそのまま受け入れれば、アーサー・ランサムは八歳でものかきになった。ある日、弟妹たちと海に浮かぶ船の遊びをしているとき、彼は食卓の裏側にしたたか頭をぶつけてしまった。このできごとが、彼の才能を解きはなったというのである。その日の午後、彼は生まれてはじめて物語を書いた。(編者「まえがき」より)