| 著者 | ロクシー・マンロ作 天沼春樹訳 |
|---|---|
| 出版社 | 復刊ドットコム |
| 判型 | 28×21.5 |
| 頁数 | 32 頁 |
| ジャンル | 児童書・絵本 |
| ISBNコード | 9784835443843 |
★最近、空にしばしば浮かんでいる「飛行船」。翻訳者の天沼春樹さんよりメッセージをいただきました。
本書は飛行船の魅力とメカニズムをあらゆる角度から説明した、小学生向けの絵本です。
空から眺めたニューヨークの景色があたたかいタッチで描かれていて、遊覧気分も楽しめます。
| ■きみが空にいるとき 天沼春樹 飛行船。きみが空にいるとき、一瞬にして時の流れが変わってしまう。人びとはたちどまって、きみを見上げる。ゆっくりと空を渡っていく船であるきみは、私たちに教えてくれる。わたしたちは豊かな大気の海のなかで暮らしていることを。大気の海には風が生まれる、雲が生まれる、雨や嵐もおこる。すべて地球の大気が生きて動いているのだと。 飛行船。空に浮かぶ力は自然からもらっている。だから、自然とおりあって、優雅に、ゆっくりと空を旅する。そう、ゆっくりと。なにもいそいでばかりいることはないのだ。ときには立ち止まって、かわりゆく雲のかたち、雨のにおい、風の歌に耳をかたむけてみるといい。 昔、大きな空の船、ツェッペリン飛行船が大陸と大洋をまたにかけ、世界一周したことがあった。飛行船の旅は人びとの憧れだった。あの頃できたことが、今なぜできないのか? いや、できないはずはない。いま、飛行船はよみがえりつつある。いま私たちの空を飛んでいる飛行船を見て、まずは夢見ることだ。夢見ることがなければ、なにも実現しはしないのだから。 |
本書は飛行船の魅力とメカニズムをあらゆる角度から説明した、小学生向けの絵本です。
空から眺めたニューヨークの景色があたたかいタッチで描かれていて、遊覧気分も楽しめます。
復刊投票時のコメント (全5件)
2007/03/17
2007/03/17
2006/02/25
2006/02/25
2006/02/24
2006/02/24
2006/02/22
2006/02/22
2006/02/22
2006/02/22