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人喰鉄道[完全版]

戸川幸夫、石川球太

1,980円(税込)

(本体価格 1,800 円 + 消費税10%)

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著者 戸川幸夫、石川球太
出版社 マンガショップ
判型 B6判 ソフト
頁数 352 頁
ジャンル コミック・漫画

商品内容

人間vs人喰 生き残るのはどっちだ!?
血塗られた暗黒史の封印が今、解き放たれる……
直木賞作家の戸川幸夫が1968年に発表した同名ベストセラー小説を原作に、野生動物を描かせたら他の追随を許さない石川球太が、そのダイナミックな描写でコミカライズした永遠の名作である。

解説
本作が誕生した経緯は、実にドラマチックだ――。
1967年、戸川幸夫と石川球太が野生動物の生態を取材するため、広大なアフリカ大陸を連日ジープで駆け巡っていたある日のこと。二人は集材に同行するレンジャーの一人から、1896年に実際に起こった忌まわしい事件について聞かされる。
当時、モンバサとナイロビの間を繋ぐ大規模な鉄道敷設工事が行われていたが、その最中に人間の味を覚えたライオンが出現し、なんと100人以上もの作業員を喰い殺したという。
この衝撃の事実に、持ち前の冒険心を刺激された戸川と石川は、直ちに調査を開始。そして、運命の光に導かれるかのように1冊の本と出あう。本の名は“THE MAN-EATERS OF TSAVO”。
前述の事件の全容が記された歴史的資料である。帰国後の1968年、戸川がその資料を基に小説『人喰鉄道』を書き上げる。そして翌年、石川がまるで事件当時を見てきたように臨場感あふれる描写をもって、小学館の「週刊少年サンデー」誌上に連載を始めたのが、このマンガ版『人喰鉄道』だった猛獣や伝染病などアフリカの過酷な自然を相手に、果敢に立ち向かう主人公の勇気は、当時の読者に大いなる感動の嵐を巻き起こした。
戸川幸夫と石川球太――。本物の作家2人による、本物のアフリカを、この『人喰鉄道』で体感してほしい!


あらすじ
1896年夏、アフリカ大陸に文明をもたらすべく、4000人の労働者が投入され、モンバサ-ナイロビ間をつなぐ大規模な鉄道敷設工事が始まった。だが、工事がサボ地区に達したところで、最悪の事件が発生――。なんと、人喰ライオンの群れが労働者キャンプを襲ったのだ!
この事件を死霊の仕業と恐れ、統率が乱れた現地人労働者たち。見かねた工事責任者のハルスレンは自ら“人喰”狩りに乗り出したのだが、その獰猛な牙によって命を奪われてしまう。このまま、人間は“人喰”の猛威に屈してしまうのか!?事実を基に綴られた暗黒の物語が今、幕を開ける!


初出
「週刊少年サンデー」(小学館)1969年3号~22号

【著者よりのメッセージ】
野生の世界につれられて東アフリカ三国に出かけたのは一九六七年七月~八月『人喰い鉄道』の原作者・戸川幸夫先生と一ヵ月、ともに寝起きをしながらサバンナをジープで駆けまわった。モンバサ・ナイロビ間の鉄道建設の
最中に出現した“人喰いライオン”との戦いの話を伊藤忠商事のAさんの仲介でゲームレンジャー M・コウィー氏からきいた私たちは、少なからず興奮覚えた。毎日のサファリは楽しい。平和な動物の群ればかり写真を撮りつづけたが、その裏にある真の野生世界と人間の衝突の悲劇と雄々しい
生命の物語に出会えたことに感動したのだ。いまの日本から失われたダイナミックな野生の世界を皆様に捧げる。 二〇〇七年一月十六日国立にて

人喰鉄道の原書
“THE MAN-EATERS OF TSAVO”
この本と出会わなければ本作は誕生しなかった!

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