| 著者 | 梶原一騎 つのだじろう |
|---|---|
| 出版社 | マンガショップ |
| 判型 | B6版並製 |
| ジャンル | コミック・漫画 |
| ISBNコード | 9784775911525 |
終わることのない空手の道――。
果てしない大空に虹の橋を見た……!
自分より強いものの存在を許さない野獣の血は宿敵 早乙女京吾に、そしてタイ式ボクシングの英雄エクスキュースナー・バカンボに牙を剥いた!堂々の完結編!!
まやかしずくめの現代に回し蹴り!!
あらすじ
第二回空手大会で野獣と化した牧彦は、凄惨な試合を繰り返しながら勝ちあがっていく。かつて憧れだった赤垣を血祭りしても留まることを知らない牧彦の野獣性は、準決勝でついに宿敵 早乙女京吾と激突する。勝つのは野獣か!? 空手の天才児か!? また鬼門は弟子たちをさらなる空手の深淵に誘うため、タイ式の王者を日本に呼び出す!堂々の完結編。
解説
1969年から秋田書店の「冒険王」で連載が開始された『虹をよぶ拳』は、『空手バカ一代』を始めとする梶原一騎の空手漫画の原点といえる作品だ。
梶原一騎の格闘モノは大抵がストーリーの開始時点で主人公を強者として描いている。しかし『虹をよぶ拳』では貧弱で女々しい、イジメられっ子を主人公に配し、彼が空手を通して成長する姿を軸にストーリーが展開する。連載より40年ちかくを経て、イジメ問題がクローズアップされている現代……注目の作品だ!! また作中では大山倍達をモデルにした空手家 鬼門兵介を最重要人物と位置づけ、“牛殺し”など数々の武勇伝がストーリーに花を添える。加えて寸止め空手を空手ダンスと断じる大山イズムとマイホーム主義や教育至上主義を、軟弱と切って捨てる梶原的主張が散りばめられた本作は、漫画作品としても『空手バカ一代』にも引けをとらないだろう。空手漫画の傑作にして現代のイジメられ少年必読の書を楽しんで欲しい!!
初出
「冒険王」(秋田書店)1969年6~71年6月号
果てしない大空に虹の橋を見た……!
自分より強いものの存在を許さない野獣の血は宿敵 早乙女京吾に、そしてタイ式ボクシングの英雄エクスキュースナー・バカンボに牙を剥いた!堂々の完結編!!
まやかしずくめの現代に回し蹴り!!
あらすじ
第二回空手大会で野獣と化した牧彦は、凄惨な試合を繰り返しながら勝ちあがっていく。かつて憧れだった赤垣を血祭りしても留まることを知らない牧彦の野獣性は、準決勝でついに宿敵 早乙女京吾と激突する。勝つのは野獣か!? 空手の天才児か!? また鬼門は弟子たちをさらなる空手の深淵に誘うため、タイ式の王者を日本に呼び出す!堂々の完結編。
解説
1969年から秋田書店の「冒険王」で連載が開始された『虹をよぶ拳』は、『空手バカ一代』を始めとする梶原一騎の空手漫画の原点といえる作品だ。
梶原一騎の格闘モノは大抵がストーリーの開始時点で主人公を強者として描いている。しかし『虹をよぶ拳』では貧弱で女々しい、イジメられっ子を主人公に配し、彼が空手を通して成長する姿を軸にストーリーが展開する。連載より40年ちかくを経て、イジメ問題がクローズアップされている現代……注目の作品だ!! また作中では大山倍達をモデルにした空手家 鬼門兵介を最重要人物と位置づけ、“牛殺し”など数々の武勇伝がストーリーに花を添える。加えて寸止め空手を空手ダンスと断じる大山イズムとマイホーム主義や教育至上主義を、軟弱と切って捨てる梶原的主張が散りばめられた本作は、漫画作品としても『空手バカ一代』にも引けをとらないだろう。空手漫画の傑作にして現代のイジメられ少年必読の書を楽しんで欲しい!!
初出
「冒険王」(秋田書店)1969年6~71年6月号
復刊投票時のコメント (全38件)
2006/12/21
2006/12/21
2004/12/02
2004/12/02
2003/12/24
2003/12/24
2002/12/23
2002/12/23
2001/08/15
2001/08/15