虹をよぶ拳【2】

梶原一騎 つのだじろう

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得票数:38 虹をよぶ拳
著者 梶原一騎 つのだじろう
出版社 マンガショップ
判型 B6版並製
ジャンル コミック・漫画
ISBNコード 9784775911501
商品内容
乱闘上等!!激突!!
空手VSタイ式、プロレス、ボクシング……
地上最強の空手の道を指し示すため鬼門兵介は全国空手大会を開催する。勝ち残るのは誰だ!?

ヌルマ湯のマイホーム主義に手刀打ち!!


あらすじ
タイ式ボクシングの威力の前に翻弄された牧彦は、空手に疑いを持ってしまう。師の鬼門はタイ式ボクサーを一撃で粉砕してのけた上で、空手の苦戦は実戦不足であることを指摘する。そして空手に牙を取り戻すため、世界中のあらゆる格闘技の挑戦を受ける力と技の祭典を開催することを弟子たちに宣言した――!!


解説
1969年から秋田書店の「冒険王」で連載が開始された『虹をよぶ拳』は、『空手バカ一代』を始めとする梶原一騎の空手漫画の原点といえる作品だ。梶原一騎の格闘モノは大抵がストーリーの開始時点で主人公を強者として描いている。しかし『虹をよぶ拳』では貧弱で女々しい、イジメられっ子を主人公に配し、彼が空手を通して成長する姿を軸にストーリーが展開する。連載より40年ちかくを経て、イジメ問題がクローズアップされている現代……注目の作品だ!! また作中では大山倍達をモデルにした空手家 鬼門兵介を最重要人物と位置づけ、“牛殺し”など数々の武勇伝がストーリーに花を添える。加えて寸止め空手を空手ダンスと断じる大山イズムとマイホーム主義や教育至上主義を、軟弱と切って捨てる梶原的主張が散りばめられた本作は、漫画作品としても『空手バカ一代』にも引けをとらないだろう。空手漫画の傑作にして現代のイジメられ少年必読の書を楽しんで欲しい!!


初出
「冒険王」(秋田書店)1969年6~71年6月号

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復刊投票時のコメント (全38件)

不朽の名作です。セリフのひとつひとつまでも、ハッキリ覚えてます。 春日牧彦は、都会から田舎に引っ越してきた。秀才なので、田舎の程度の低さにイライラしていた。そして都会の子供なので、体力が全くなく、懸...

2006/12/21

小学生当時いじめられっ子だった私は、 冒険王で「虹をよぶ拳」を読んで勇気づけられました。 当時よりあこがれていてようやく4年前から空手を 始めて、やっと黒帯をとる事ができました。 10才の息子にも読ま...

2004/12/02

小学校の時、最初に出てくる「男子3日刮目せよ」という言葉の意味が分からず、この漫画で知りました。 妙にリアリティあるグズグズの家族漫画から後半はスーパー空手マンとなるストーリーの変化に戸惑うものの、当...

2003/12/24

「空手バカ一代」の前に出て、その頃まだ大山倍達は有名ではなかったと思います。「虹を呼ぶ拳」は完全なフィクションであり、フィクションとしてのおもしろさがあります。ひ弱な高校生が信じられないほど強くなるの...

2002/12/23

☆☆☆ 数年前『空手バカ一代』が復刻されました。同じく原作/ 梶原一騎 漫画/つのだじろう コンビの『虹をよぶ拳』も(出版 社は違うが)是非復刻して欲しい!!読みたい!!! ** 現在、全7巻を読み...

2001/08/15

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