のら犬の丘〔完全版〕【1】

真樹日佐夫 石井いさみ

1,980円(税込)
(本体 1,800 円)
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著者 真樹日佐夫 石井いさみ
出版社 マンガショップ
判型 B6版並製
頁数 416 頁
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784775911419
商品内容
著者自身による加筆修正と再構成が施された超完全版!

男たちの魂の躍動と壮烈な生き様を描いた、もうひとつの『あしたのジョー』復刊!!
ファンの間で、もうひとつの『あしたのジョー』と謳われる本作『のら犬の丘』は、真樹日佐夫のクールな原作が冴え渡り、石井いさみの躍動感溢れるタッチが炸裂する珠玉の番長漫画だ!!


あらすじ
~団虎太の激動の青春が幕を開ける!!~
主人公、団虎太はなりこそ小さいが九州の中学では喧嘩の王様といわれた名うての“すてごろ”だ。
虎太は両親を災害で失ったことを機に東京の伯父に引き取られるが、虎太の存在を疎ましく思った伯父夫婦の卑劣な罠にはめられ感化院へ送致されてしまう。
感化院に収容された虎太は院の大番長である剣持次郎との一騎討ちに勝利し、大番長の座を譲り受けるのだった。
全院生の信頼を得たが、おとなたちへの失望が拭いされぬ虎太の前にある日桜庭と名乗る新任教官が現れ……


解説
1968年に秋田書店の「まんが王」で発表された『のら犬の丘』は、著者の真樹日佐夫と石井いさみがともに青春時代を過ごした大田区蒲田から幕を開ける感動の青春巨編である。
愛情への飢餓感と大人たちに対する強い不信感をもつ主人公・団虎太少年が、感化院で出会う仲間や宿敵そしてボクシングを通じ、もがき苦しみながらも成長していく様をクールな原作と躍動感溢れるタッチで見事に描ききった傑作だ。
また、本作の諸設定が後の真樹のヒット作である『ワル』や『けものみち』といったピカレスクロマン作品に確実に受け継がれていることや、石井自身も「カッコいい男を描くときは主人公・団虎太と剣持次郎の影響が強く出る」と語ることから、この『のら犬の丘』こそが今も第一線で活躍している二人の原点といえるだろう。
さらに、今回の復刊は著者自身の手による加筆修正と再構成が施され、新たに生まれ変わった完全版を凌駕した超完全版である。
ファンの間では、もうひとつの『あしたのジョー』と謳われるこの希代の名作を存分に楽しんでいただきたい。


もくじ
第1話  黒い罠 …P.6
第2話  番長勝負 …P.47
第3話  桜庭の影 …P.98
第4話  ハリケーン桜庭 …P.147
第5話  男のたたかい …P.194
第6話  脱走宣言 …P.242
第7話  消えたひとり …P.275
第8話  大人のみにくさ …P.305
第9話  渋谷少年紅団 …P.342
第10話 男の死にかた …P.373


初出
「まんが王」(秋田書店)
昭和43年5月号~11月号

付録
のら犬の丘扉絵集1

読後レビュー

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復刊投票時のコメント (全8件)

幼い頃、それが何巻か忘れたが1冊だけお土産で、もらった。怪力の先生が何者かに、刺された?話で団虎太{多分主役の名前?}が犯人だと思ったら、違うらしい。‘ここから先は次の巻の話。前後を含めて全て読みたい...

2006/05/10

石井いさみ全作品。集めています。

2006/09/18

全巻通して読みたい

2006/08/02

昔4巻を読んで立ち読みで最終話を読んだ記憶があります。全巻読みたいので

2006/03/22

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