| 著者 | 手塚治虫 |
|---|---|
| 出版社 | 立東舎 |
| 判型 | B5 |
| 頁数 | 528 頁 |
| ジャンル | コミック・漫画 |
| ISBNコード | 9784845633258 |
“黒手塚”の深い闇--- その深部に迫る問題作が、
雑誌連載当時のオリジナルの形で初単行本化!
1970年12月から翌年6月まで「少年チャンピオン」誌に26回にわたって連載された『アラバスター』は、手塚治虫の“ダークサイド”を作品に昇華させた“黒手塚”の代表作。しかし、単行本化にあたっては、主人公の設定やコマ割り、セリフなどが大幅に変更され、改変箇所は実に200ページに及んでいる。
本書では、同作をカラーページや扉絵も含め、雑誌連載当時のオリジナルの状態で初単行本化。巻末には関連資料も掲載した。
本作の主人公は、F光線で体が半透明化したことから、自身の醜さゆえに美しいものを憎み、「畸型城」をアジトに破壊工作を繰り返す怪人・アラバスターと、呪われた出自を持つ美少女・亜美。物語は彼らを取り巻く人々を巻き込みながら、悲劇的な結末へと導かれる…。
作品の主題となるのは、人間の奥底に潜む「復讐/憎悪」の心と「歪んだ愛」。欲望が渦巻く世界で翻弄される人々の運命を描いた問題作!!
雑誌連載当時のオリジナルの形で初単行本化!
1970年12月から翌年6月まで「少年チャンピオン」誌に26回にわたって連載された『アラバスター』は、手塚治虫の“ダークサイド”を作品に昇華させた“黒手塚”の代表作。しかし、単行本化にあたっては、主人公の設定やコマ割り、セリフなどが大幅に変更され、改変箇所は実に200ページに及んでいる。
本書では、同作をカラーページや扉絵も含め、雑誌連載当時のオリジナルの状態で初単行本化。巻末には関連資料も掲載した。
本作の主人公は、F光線で体が半透明化したことから、自身の醜さゆえに美しいものを憎み、「畸型城」をアジトに破壊工作を繰り返す怪人・アラバスターと、呪われた出自を持つ美少女・亜美。物語は彼らを取り巻く人々を巻き込みながら、悲劇的な結末へと導かれる…。
作品の主題となるのは、人間の奥底に潜む「復讐/憎悪」の心と「歪んだ愛」。欲望が渦巻く世界で翻弄される人々の運命を描いた問題作!!
読後レビュー (全2件)
大判で読む手塚作品の素晴らし
やはり大判で読む手塚作品は素晴らしい。 たとえ先生本人が嫌っていたこの作品でさえ、だ。 印刷状態も素晴らしい。 カラーページも美しい。 たとえ絶望感溢れるこの作品であっても。 まだこの作品未見の方、この商品での初見をお勧めいたします。
2018/12/28
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