政治学者・北岡伸一氏の若き日の著作で出世作となった書。未読のため、復刊されたら読んでみたい。

手元に置いておきたい為

探しても探しても見つからない。
大学初年次向けのテキストで著者は平易な表現を常に心がけているから、一般向けにも最適なものと予想する。
個人的には、本著を入手できると著者の全作品をコレクションしたことになる。
元国連次席大使の、研究者としての初期の頃の作品である。

日本外交の軌跡を理解する上でこれほど重宝するものはないと考えますので。

一級の学者の政治評論として価値があると思うから

読んでみたい

興味があります。

改憲が現実味を帯びてきた今日、読み返すべき本であると思う。

日本の戦後政治（５５年体制）を知るのに格好の一冊。

自民党とはどんな政党なのか一度勉強してみたい。

興味あり。

自民党についてコンパクトにまとまめられた著書であり初学者に薦めたいのだが、品切れで入手困難。古本屋でもなかなか見つからないので、ぜひ復刊を望む。

戦後日本政治を学ぶ際には欠かせない。

自民党がどうして政権を維持できるのか。党内派閥の政策論争
が、疑似二大政党政治を醸し出しているように思われるので、北
岡伸一さんの本書を読んでみたい。

戦後政治史を概観する上でこれほどコンパクトかつ洞察に優れた本は他にほとんどないと思われるのですが、入手困難です。大学のテキストに指定されることも多いので復刊を希望します。

復刊する価値があると思います。

ぜひ復刊をお願いします。

良書であり，復刊が望まれる

大学の教科書や参考文献になっているから。
自民党について書かれた本が少ないから。

参考文献には欠かせない！