昔読んでおり、再度読みたくなったため

昔読んでて面白かった為。

昔もっていたが処分してしまい、もう一度揃えたいから

また読んでみたく思ったため。

過去に読んだが、もう一度読みたいから

もう一度読みたいです。

南洋一郎のルパンがまた読みたい。
現在のラインナップから消えている作品を是非！

売っていた当時、いつも本の前で買おうかどうしようか
悩んでいた全集の一つです。
できれば読んでみたい。

当時の講談社の本の巻末にある広告で見て､ずっと気になっていました。
挿絵も迫力がありました。
ぜひ読んでみたいです。

涙香に興味ある。読みたい。

小学生の頃、兄はホームズ、弟のボクはルパンにはまりました。シリーズ全巻は持っていなかったのですが、今も実家に途中まであります。読書好きになってきた子どもにも是非読ませたいなぁ、と思います。

ぜひ当時の挿絵つきで読みたい。

今は亡き叔父が東京の出張の帰りにお土産に買ってきてくれた。「片目の黄金獅子」だったかな？
続編が欲しかったが、買えなかった。
大人買いをできるようになったが、もう本絶版だった。

子どもの頃初めて一気読みした探偵小説です。
叔父の家の本棚にあった古い本をもらったのでカバーもなくて本自体が怖い感じだった記憶があります。
残念ながら家が火事になったときに焼失してしまいました。
その後涙香のも乱歩のも読んでますが最初に読んだこれが一番好きです。
ぜひまた読みたい。

南洋一郎作・鈴木御水挿絵で東雲堂新装社が発刊した『バルーバ』の冒険シリーズを、少女時代に熱読しました。アメリカ中西部のシカゴに永住するようになってから数十年を経た２００５年頃、あの『バルーバ･シリーズ』を今一度手にとって読み直したい、という熱望に駆られて、日本全国の古本屋サイトを駆け回り、ほぼ一年の努力の結果、次の５巻を入手しました。即ち、＜片眼の黄金獅子・巨人バルーバ・密林の孤児・鉄人バルーバ・魔境の黒豹＞です。このバルーバ・シリーズ全５巻以外に、やはり東雲堂新装社から発刊された＜絵物語・巨人バルーバー＞という、鈴木御水の名画を集めた冊子が存在していることを大分以前に知り、以後、その復刊を待ち続けてきた次第です。なにとぞ復刊が実現しますよう、願いあげます。
＜ポップジョイ・亮子＞

小学校4年の時に読んだのが忘れられません。第1次大戦時のドイツ海軍の艦長で、商船にカモフラージュしたゼーアドラー号を操って大西洋から太平洋上で連合軍の通商妨害活動を展開、それがとても鮮やかで勇敢で、かつ潔い戦い方に、子供ながらに感動しました。後半船を失い、ボートに乗って南洋諸島を移動している時に、現地の島民から果実を調達するのだけれど、野菜不足による脚気で陸地に上がれない。でもドイツ海軍軍人としてのプライドがあるから、先を急ぐと言って、島民にボートに運ばせていたのを何故か覚えています。最後は当時南洋諸島を統治していた日本の海軍に捕まるのだけれど、その時に小柄で恰幅の良い大日本帝国海軍の提督に丁重に遇されたエピソードもとても心地よかったものです。その日本の提督の談話も載っていたと思います。是非もう一度読みたい本です。

安価に入手出来るものなら、是非とも読んでみたいです。

よろしく

コレクターであり、是非読みたい。13巻目ピラミッドの秘密と、16巻目～30巻目迄

少年時代（現在77歳）に心をわくわくさせながら読んだ本を

もう一度ひもといてみたい。