最近になって風間一輝氏にはまりました。絶版で手に入らないと
いう事実に悔しい思いをしています。キリさんと少年・加賀君の
話、是非とも読みたいのです！

これ以上増えない風間氏の作品をもっと読みたいので。もったいないです。

作者が亡くなられて新刊が望めません。せめて発行されている作品だけは手に入れたいと願う風間ファンは大勢います。しっとりしているわけではないのに最後にじわりとくるこの作品、より多くの方に読んでいただきたいです。

風間一輝さんの本は残さず読みたいから。

「漂泊者」ではまり、風間作品を本屋で見つける度に少しずつ読んでいった。しかし、「男たちは北へ」がどこにもない。オンライン書店にも、近所の古本屋にも。是非とも復刊して欲しい。

風間一輝さんの作品を今ごろになってしりました。
いまから彼の作品を集めるのは非常に困難なことと
人に言われましたが、とても読みたいです。

借りて読んではいるのですが、
やっぱり手に入れたいので！

私が作者を知ったのは作者が亡くなった頃でした。独特な世界を持っている作家で、つい引き込まれて行く作品が多く。初期の発表作である本作品は、是非読んでみたい作品の一つです。

図書館で読んだのですが自分でも欲しいと思いました。
ぜひお願いします。

「今夜も木枯らし」の文庫を読んで、風間作品に嵌まりました。ところが一連のシリーズ？？の原点と勝手に思っているこの作品が本屋さんにありません。読みたいのでぜひとも復刻を！！

風間さんに関してはまだ新米ですが、間違いなくOKだと思います。
図書館にしかないのは残念でなりません。
はじめて、というのは誰にとっても大切なこと。
めぐりめぐる風間さんの世界の、最初の足跡ですから。

この本に触発されて東京～青森間の自転車ツーリングをやった。
旅の名著だと思う。

こんなに面白い作品を書かれる作家さんが、こんなにマイナーな
現状ってとても哀しいです。友人・知人に布教しようにも現在入
手できる作品が少なすぎます。しかも、名作といわれているこの
作品が入手ほぼ不可能とは・・・。残念すぎます。

最近風間氏の作品を読んでファンになりました。
図書館で読むことは出来るのですが、何度も読み返したくなる
素晴らしい作品で、手もとに揃えたいと思い復刊を希望します。
もっと多くの人に風間氏の作品を読んでもらいたいです。

風間さんの本は皆好きで、全部集めたいと思っているのですが
手に入らないので、復刻希望です。

「全く無い」とは言えない話だ。

友人に借りて一度は読みました。
でも手元に置いて何度も読み返したくて、探し回りましたが見つかりません。
著者が亡くなってもうこれ以上続編が読めない以上、既刊を何度でも大事に大事に読みたいのです。
よろしくお願い致します。

この本を読むか読まないかで、他の作品にも登場している桐沢風太郎というキャラクターのイメージが違ってくると思います。
同作家の「片雲流れて」という作品を読む前にぜひとも読みたい一冊ですし、デビュー作なので最近風間作品を読んだ方は気になっていると思います。絶版は惜しいです。ぜひとも復刊を！