図書館で一度読み、衝撃を受けた作品。
是非もう一度、この手にとって読みたい・・・

発刊当時どうせ文庫化されると思っていたので、買いそびれました。ぜひ復刊を！

ずっと探している本です。
復刊を切に願います…！

大原まり子さんのファンなので。

当時、学生でお金がなかったので、買いそびれました。
是非、入手したい1冊です。

学生時代、いつか読みたいと思いながら書店でよく背表紙を眺めていました。
それがいつの間にか入手困難に！・・・心残りたっぷりです。
できれば、原文のママの復刊を望みます。

大原まり子さんの本との出会いは、《未来視たち》でした。以後目にした彼女の作品は大体購入してきたのですが…。ネットでこの《機械神アスラ》の存在を知り、７年ぐらい経ちました。書店や古書店では必ず隅々まで探すのですがいまだ見つける事が出来ません。やはり、大原さんのファンとしてはこれは読んでみたいです。

当時、小遣いを貯め書店に取り寄せを頼んで入手したのに、進学や引越しなどで、いつの間にか紛失してしまった…orz

ほしいと思った時には絶版でした。
読みたいです。

十年くらいずっと読みたいと思いつめて、図書館でやっと出会うことができました。が、その後紛失されたらしく、読むことさえかなわなくなってしまいました。熱狂的なファンの方も多く、ニフティで、復刊のための署名運動を、というようなお話も上がったと聞いたことがあります。ぜひぜひ復刊してほしいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

その昔、探し回りましたが廃刊で買えませんでした。

私も図書館で読みました。
ああいうものをずっと出し続けられるだけの余裕が、いまの出版界にはもう、のぞめないのかもしれません。文庫でリンが読める時代はもうこないのでしょうか？

もうずーっとさがしていました。この世で最も美しい物語と思います。

<アラン史略>がとてもよかったので、ぜひ他の作品も読んでみたいので、復刊を希望します。

病（たしか癌）のため、宇宙空間を旅すると寿命が縮まるということで、恋人に会えない画家のジムソンが、それでも、別の星の別の太陽の光で物を見たい、と願う。彼の繊細な心。妖しい美しさと不思議な力を秘めるいくつもの仮面。文章がそのまま色鮮やかな絵のように、ビジュアルで美しく、著者の持つ魅力が十分に味わえる名作だと思います。多くの人に読んでもらいたい本です。

買いたいと思った時、既に絶版だったので古本を１０年くらい探し続けていますが未だに見つけられません。せめて読むだけでもと思い国立国会図書館にも足を運びましたが、ありませんでした。
著者の「冬の狼」と「アランの舞人」がとても好きなので「遥かなる光」も絶対に読みたいのです。もう後はこちらにおすがりするしかないような気がしますので、よろしくお願いします。

面白いと言う話を聞いたから。手に入らないと思うと余計気になるんですよね。

なんてことだ！　これも一度は出版されたのですか！（結局出な
かったのかと思っていた）　復刊したら即買いです。リンが日本
ではマイナーなのは常々残念に思っていました。ついでにここに
投票した＆投票する皆さん、ついでに「アラン史略シリーズ」に
も投票お願いします！（実は私がリクエストしました）