予備校講師から転身し、現在は青山学院大学教授としてご活躍されている入不義先生のご著書。ホンモノの思考力を高める素材になること間違いなし。駿台文庫は最近の出版業界の不景気により、“売れる“本だけを発刊する傾向にあり、駿台がこれを復刊するのは考えにくい。実際、田上芳彦師の『読むための英文法』が研究社から加筆修正され研究社から復刊されたのを鑑みると、他の出版社が版権を獲得し、出版するという流れが現実的である。

貴重な資料性の高い作品です。

石原豪人さん挿絵の本はどんどんと復刻してほしいです。

読んでみたい

子供の時からドラえもんの映画が好きで芝山監督の絵コンテをみてみたいから。

映画ドラえもんが子供の時から好きで、アニメには絵コンテというものがあるのを最近知ったので芝山監督の絵コンテをみてみたいです。

小さい頃読んでいたのでまた読んでみたい

小さい頃読んでいて、読み返したいと思いました。
しかし、電子書籍もなく中古はプレミアが付いており手に入りにくい状況でしたのでぜひ復刊して欲しいです。

「犬の学校」「ぼくの真っ赤な丸木舟」「それでもぼくは海を見た」何度も図書館で借りて読みました。こわくて、お話のその後を想像してしまって、気になって、気になって、今また読みたいです。