「DOGS」がかなりよかったので他の作品も読みたいです。

博内和代名義の新作は出るでしょうか？最近アフタの作風が変わってきてるので

馬利権造、名義で書かれた作品を見て、一発でファンになりました。
是非、単行本にまとめて出版して欲しいです。

世棄犬の存在を知ったときには
すでにコミック以外で彼の作品を読めなかった

絵と物語で読ませるエロマンガはナカナカない

世棄犬氏の作品は単行本化されたものが少ない！もっと読みたい！というのがまず、ファンとしての本能的な欲求としてあります。
ファンではない方々にその魅力を伝えるのは難しいこともないですが、作品のジャンル的に自身の性癖の開示となりがちなので慎重に言葉を選びますと、極端なデフォルメのないクロッキーと場面の空気感も伝える画面構成を持つ画風に魅力を感じます。
こういう傾向の作品がもっと世に広まってもよい。現在の漫画作品は少し偏向ぎみなのではないか？という疑問を提示するためにも氏の作品の復刊は大いに意義のあることと思われます。

偶然単行本を入手し大変気に入ったので未収録の話も読みたくなりました。

作風の多彩さに、ビックリしました！
絵もお話も、本当に巧い！！良い作家さんだと思います。

世棄犬氏の単行本はアンソロジーを除いて１冊しか発行されていないので、是非他の作品も読んでみたいので希望します。

纏まって欲しいなぁ。

復刊されたら必ず買う

デビュー当時からファンでした。未収録者がよみたくなってきたので投票しました。まだ完結していない作品もあったような・・・

単行本という形にして残さないのはもったいないです。

彼の作品は単なる成年コミックという枠を超え、ある種独特のストーリー性を秘めた作品が多くあった。実力派マンガ家と思えるのだが、未だコミックスは１冊しか発表されていないのが非常に残念である。近未来系の空想エロは『世棄犬的世界観』とも言えるもので、是非もう一度読んでみたい！

世棄犬先生を知ったのはつい最近のことで、しかも近年は寡作なことからなかなかその作品を読む機会が得られないためです。

ずっと単行本化されるのを待っていたので

雑誌に掲載されたモノが今からではフォローできないので

氏の作品を読みたい為

世捨犬は後世に残すべきだと思います

世棄犬氏の作品は好きなのですが、現在では『DOGMAN』に収録されているもの以外の作品を読むことができず、またその他の作品を入手することが困難なため、どのような形であれ販売されるのであれば購入させていただきたいと思います。

まだ世を棄てるには早すぎです！