宇野弘蔵が執筆に参加している事典だから、復刊して欲しい。

日中共同で制作された李香蘭についての舞台を観て、川嶋芳子に興味を持ちました。なので、彼女を扱ったこの作品を読んでみたいです。
また、この作品は未読ではあるのですが、他の作品を読んで、村松梢風の作品は現代でも色褪せない面白さを持っていると思いました。彼の作品が、多くの人にとって気軽に読めるようになって欲しいと願っています。

好きな舞台作品にこの本が登場し、内容が気になったため

友人が欲しがっている。

この存在を知り、ぜひ読みたいと思いました。私が生まれる前に発売されていた雑誌に載っていたものであり、逆立ちしても読む機会は復刊以外にないのでぜひよろしくお願いします。

日本の歴史消してはいけない

前作が電子書籍化したにもかかわらず、完結編にあたる本作品が購入できないため。

版元のゲームが今も続編が開発される人気シリーズにも関わらず、入手困難で高価なプレミアとなっている。
そのうえ、シリーズ全体のストーリーを知るうえで重要な立ち位置になっているため。

ブラウザゲーム「文豪とアルケミスト」で久米正雄先生を知り今度それを元にした舞台の通称文劇5で出てくる著書なので監修してから観たいので復刊を希望します

ドラゴンクエストの開発史として非常に貴重なものであり，かつ，オリジナル版は抄版になっているものとも違い非常に丁寧になっています。物語としても資料としても貴重ですので，ぜひ，復刊を希望します。

現在、新刊書店で入手できる久米正雄作品は岩波文庫の作品集１冊のみで、この作品集に『破船』が収録されていないため。
尚、当方、長年の芥川龍之介ファンであり、彼モデルの人物(柳井？)も出てくるため、復刊を待ちわびている。

久しぶりに読みたくなった。

宇野亜喜良と立原えりかのファンで、本を読みたいから。

映画が企業のIP戦略に組み込まれた商品訴求映像に成り下がった今、映画の持つ‘魔’に光を当てる本書の存在は貴重。その魔に迂闊に、誰でも迷いこむことが出来た時代を語り継ぐ上でも、そのガイドとなる本書ことが迂闊に手に取れる存在であることを望みます。

最近、東京創元社で復刊された『イギリス人の患者』を読んで、オンダーチェの素晴らしさを知りました。この作品もぜひ読みたいのですが、古書は価格が高騰しています。電子書籍でもいいので、ぜひとも復刊してほしいです。

数年前に松岡譲の「憂鬱な愛人」を復刊していただいた際、この対となる作品である「破船」も読みたいと思っていました。
またとない機会だ！と思い投票させていただきます。
よろしくお願いいたします。

引っ越し時に紛失して、買い求めたくても、高額取引のオークションでしか見つかりません。全巻セットで５万円～10万円前後で手が出ません。
紙製品ですのでどんなに茶褐色していても、切れていても、５万円以上で売られているものを手にして嬉しい筈が無い。
アルフィーファンは、みな、欲しがると思います。

読みたいから

現在でも入手可能な、弘文堂のニーチェの事典に加えた二冊目として、この書籍を復刊して欲しい。

プレミア価格5000円以上だから