SNSの投稿からブレイクし日本で社会現象にもなっている、オランダのアザラシ保護施設が実は何十年も前から日本と関わりがあり、日本語の児童書にもなっていたとは驚きました！
アザラシ達の置かれた環境と保護支援の必要性を多くの方に知って頂くのに最適な本だと思います。
是非復刊をお願いいたします。

最近この施設のことを知り、読みたいと思ったため

ある配信者さんがこの作品について熱く語っているのを見て読みたくなりました。ぜひ、復刊して欲しいです。

ピーテルブーレンのアザラシ保護施設、ならびにアザラシの生体の知見を深めたいと思いました。

あざらし幼稚園（ワッデン海の近くにあるアザラシ保護施設）を紹介した本らしい。

配信で興味を持ち、センターを題材にした本なら是非読みたいと思いました。多くの方に届きますように復刻お願いします。

アザラシ幼稚園として日本に認識されているアザラシ保護施設の30年前の貴重な本だから。
可愛いだけでなく、自然界で生きる事の過酷さ、命の大切さを学べる本なので復刊を希望します。

ライブ映像でアザラシ幼稚園を知り、アザラシの保護活動についてより詳しく知りたいと思いました。復刊よろしくお願いいたします。

とても好きな作品でしたが、人に貸したら帰ってこなくなりました…
もっと読みたい…

SNSを通して知ったアザラシ保護センターの活動ですが、子ども向けの本と聞き、ぜひ子どもと一緒に
読みたいです。

今、アザラシ幼稚園として活動が国内で話題となり応援されており、自然保護活動の貴重な資料として紹介出版すべきとおもいます。話題性も充分！昨今の温暖化から動物園は環境整備など資金の問題を抱えています。各々サポーターを募る時代にあります。気づきになるに違いないぜひご検討をお願いします。

本書を通してアザラシ病院の活動内容を学びたいと思ったため。

アザラシ幼稚園で知りました。ぜひ読みたいです。

もう一度読みたい

日本とオランダの架け橋になればと思います。
今がチャンス

昨今、爆発的な人気を博すアザラシ幼稚園。彼らの活動をより広めるために復刊を希望し、収益の一部を寄付に回す活動をしたい。

図書館で借りましたがいつでも読めるように手元に置いておきたいです。児童書なので子供にもわかりやすく書いてありとても読みやすいです。

当時育児などで離れていた時期でした
後から知りとても欲しかったのですが入手できなくて…
ワタシの人生の基本となるのがBUCK-TICKです。
10代から40代の今までもこれからも。
どうしても欲しい作品になります。
復刊して欲しいです。

話題の保護施設設立に至る思いや歴史などを知りたいと思ったので

最近、動画サイトでこの施設が話題になっていて、この施設の成り立ちやこれまでの取組について知りたいと思ったし、ぜひ書物で子どもたちや動画を見ない人達にも知ってほしいと思った。また、この施設への人気や興味が動画の一過性のブームで終わらないで後世にも知られてほしいと思うのでそのためにも書物の形が良いと思った。