絶版のためコレクター価格で高騰しているため。

アザラシ幼稚園として知った動画配信を楽しく見ているが、そこで働く職員さん達の動作が、後日自然に帰るアザラシ達の事を考慮した結果の行動だと思うと、どういう活動の結果そうなっていったのかなど知りたくなった。

昔から親がずっと見ているのを横で眺めていました。あの時は何を見てるかなんて分からなくて、なんとなくのキャラの色とかちょっとした声ぐらいしか分からなかったのですが大きくなってやっとHUNTER × HUNTERだったのかと思いました。ただ私が見たHUNTER × HUNTERは新の方で少し声優さんなどが違うバージョンだったので残念だったなという気持ちもありました。
できることなら親が見ていた旧のハンターハンターをもう一度見てみたいです！！
お願いします！！

この作画や演出などは本当に素晴らしいもので私が作画にハマったきっかけでもあります。特にフジテレビ放送版。私はまだ17歳でこの作品が放送された時にはまだ生まれてすらいません。ですがこの作品に出会いこの作品の素晴らしさ作画や演出の素晴らしさを知ることが出来ました。今後私のように新しく生まれる作画ヲタク、HUNTER × HUNTERが好きな人、世代ではなくともこの作品を味わって欲しいです。何より私と同世代にフジ版HUNTER × HUNTERのヲタクが居ないのでこの素晴らしさを語り合いことができません！復刊を機にこの作品を見てもらいたいです……このままHUNTER × HUNTER1999が見れなくなって忘れられてしまうのは嫌です！

わたしは冨樫義博先生のハンターハンターをこの世一愛しています。
フジテレビ版ハンターハンターは、冨樫義博先生が声優をつとめていたり、原作のストーリーをより魅力的に見せてくれる表現が多々見られます。
アニメオリジナル要素も多くありますが、マイナス要素ではなく、どれも高い評価を受けています。
ちなみにわたしは17歳のころにハンターハンターに出会って、つい先日21歳になりました。旧ハンターをこれほどまでに愛しているのに「発売当時、俺5歳だぜ」とすら言えません。生まれていません。俺に……フジテレビ版のハンターハンターを……そのためなら……何でも!!何でも言う事を聞くから!!もうこれで終わってもいい

ふかふかうさぎシリーズ、子供の頃ワクワクしながら読みました。大人になったら自分で買おうと思っていたら絶版となり、本当に悲しい思いをしました。
是非、シリーズで復刊させて欲しいと思います。
今の子供達にも読んで欲しいシリーズです。

一巻のみしか買えない。そのほかは古本で手に入れるしかないのだが高価で庶民には買えない。

読みたいのに古本での価格があまりにも高すぎて庶民には買えない。

講義や書籍で引用されることがいまだに多く、それだけアクチュアルであるということなのに、そして、もう何年もずっと読みたい買いたいと願っているも、古本市場の価格があまりにも高すぎて庶民の私には到底買えないからです。

先の方のコメントの通り、ちょびっツの新装版が出たこのタイミングで読みたいと思った次第です。
連載時に読むことが出来ず、読む機会を逃してしまった事が心残りだったのでコメントしておきます。

映画、ロードオブザ・リングの原作のゲームブック。確か一巻は所持していたような気がします。リアルなシステムと中つ国の雰囲気がよく出ていたように記憶しています。

作画・演出をはじめとするすべてが素晴らしい作品だから

OVAシリーズは今も大事にすべて持っていますが、当時VHSに録画していたフジ版のテレビシリーズは今はもう見る術がなく、動画サイトにもリメイク版のほうしかないため、今本当に本当に喉から手が出るほど欲しいです。フジ版を愛してやまない人は多いので、今売ってくれたらかなり売れると思います。

稲荷山の歴史を深く知るために読みたいのですが、古本も少なく入手困難のため希望します。

入手困難品で子供向け絵本なのに関わらずプレミアがついてしまっているため
アニメ効果で欲しがっている方非常に多いかと思われます
あと絵を担当されているのが大人気となったおしりたんていの方なので需要もあります

邪神ちゃんドロップキックのファンです。是非紙媒体での復刻を望みます。必ず購入にしますので宜しくお願いします。

最近、キャンディキャンディの続編となるお話があることを知り、読みたくてたまりません。
もう、本屋さんにもなく、図書館でも見つからず、この読みたい熱をどうすればいいものか？！
漫画のキャンディキャンディの最終回を読んだ10歳の私は、突然で、唐突で、あの時から迷子です。その後、どうなったのか知ることが出来るならば、このモヤモヤを晴らすことが出来るならば…との思いです。
ぜひぜひ復刻してください!!
よろしくお願いします。

買います。

存在を知ったのが最近で、レンタル屋から借りて視聴していたのですが地元のレンタル屋が全て潰れてしまいました。
電子化が主流ですが、そんな中でこう言った素晴らしい作品の視聴が極めて難しくなることは口惜しく、また危機感を感じています。
今観ても色褪せない技術力や表現をまた自宅で観てみたいです。

聖悠紀先生はアニメ・特撮などのコミカライズも
多く手掛けられておりますが

中でも今作は、あまり知られていない貴重な作品だと思います。