琴月綾先生の絵も含めて、とても好きで大切な作品です。今の子どもたちにも手に取ってもらえる状況になると嬉しいです。

最近リマスター版をクリアして、小説の存在を知りました。
Amazonなどで購入しようと思っていたのですが、定価660円に対して5,000～10,000円を超える値段で売られており、泣く泣く断念しました。
主人公とその親友の過去が描かれているとあり、どうしても読みたいです。

ダンガンロンパ15周年イヤーとして公式も大きく動いているのでそろそろこちらも復刊して頂きたいところです

ワクワクドキドキする冒険ものの傑作です。

これが入手しにくい状態なのは勿体無い。ぜひ復刊されてほしいです。

著名な評論家である岡田斗司夫さんが、自身のYouTubeチャンネルなどでこの作品を強く推奨されていました。その解説を聞き、ぜひ一読したいと強く思いました。多くのファンを持つ岡田さんの影響力は大きく、復刊すれば新規読者の獲得に繋がる可能性が高いと考えます。

1987年刊行ですが、小栗の業績について良くまとまった書籍だと思います。当時より30年近く経った今、願わくば単なる復刊という形でなく、その後の歴史研究の成果も踏まえた改定版がどなたかによって発刊されると嬉しいです。

とても興味を引く編み方の様だから

この作品が大好きだから

復刊後、絶版
読みたいです

入手困難で中古価格が高騰しているため

1990年代のある意味「早すぎた」作品 今の時代こそ多くの方に読んでいただきたい

大學の教授の勧めで辿り着いた本。「ノスタルジア」という概念について、とてもよくまとまっていたため、ぜひ手元に置きたいが、中古価格暴騰によって難しい。何卒復刊願う。

リアルタイムで手に入れることができず、中古でも出回ることがほとんどないので見る機会がないため。どうしても読みたいです

口コミがよく、幻想系は好きなので是非読んでみたいです

表紙が書き下ろしであり文庫版や単行本版とはまた違う良さがあります。
当時のカラーのページがそのままカラーで見られるところもおすすめなポイントです。
是非復刊お願いします。

奈良にはまるきっかけになった本です。中将姫については絵本で知っていたので、より詳しく書かれていたのが嬉しく、何度も繰り返し読みました。ここから井上靖の「天平の甍」や「額田女王」、折口信夫の「死者の書」など奈良時代についての小説を読み漁るようになりました。ジュブナイルとして優れた作品だと思います。

どうしてももう一度読みたいのです
秀逸な作品でした
マリーブランシェとかゴンドワナとか
全部読みなおしたいのです

大好きなブルーナさんの絵で有名なおとぎ話が読めるなんて最高です。是非手元に置いておきたいし、子供にも読んであげたいです。

Suicaのペンギンの元ネタとなった本。卒業発表された今になって元ネタの絵本があると知りましたが、既に絶版となっており新品は手に入らないようです。今となっては中古も価格高騰傾向かと思います。癒される存在で是非適正価格で手元に置きたいです。ファンも多いと思いますので是非復刊していただきたいです。

父が子供の頃に読んだものなので、私も読んでみたいと思いました