とても良い作品なのに触れられる機会が少ないので。

アンヌ ブッシイ氏の公演を聞き、興味を持ったのでぜひ手にとって読んでみたいと思います。

同じ編み物趣味の方が入手されていて表紙だけでも編みたいと感じさせられました
どの古本屋さんやフリマアプリでも扱いがなく復刊希望です

手元に置いておきたい1冊ですが、ヤフオクで88.000円
女房に内緒で買おうと思えば買えない金額ではないけど、バレたら家庭不和のもとになる。
愛する女房を悲しませたくありません。

なので、復刊叶えば、僕の家庭と櫻井さんの言葉に触れたい方々が幸せになれると考えます。

それが復刊希望の理由です。

気になっていたお話です！
読みたいのに購入できなくてかなしいです。
ぜひ復刊していただきたいです。

少年マンガの最高峰ではないでしょうか。小学生の私がずっと継続してワクワク冒険に出掛けたい気持ちにさせてくれたのはハンターハンターが初めてでした。フジテレビで放送された際の声優さんたちがあまりにも思い出に残りすぎていて、出来ることなら自分の宝物としてDVDを持っておきたいと思ったからです。著者の冨樫先生は、大人になった私をまだワクワクさせてくるのです。漫画は続いています。ここが始まりだよ、と新アニメしか知らない方にも知って欲しい。そんな想いです。

読んで気に入っていましたが処分され、買い戻せる状況になった時には既に入手困難となっていました。
高騰している中古品を買うよりも、当時価格より高くなっても出版社や権利者の方にお支払いしたいです。
できれば完結まで販売していただきたいです。
また、電子版もご検討いただけますと幸いです。

文句なく面白い漫画！！
全2巻で買いましたが、未収録の話が沢山あるようで…。
やはりファンとしては全話収録の完全版がほしいです。
松本猛先生の他の作品も合わせた
「松本猛作品集」でもいいかもしれません。

是非お願いします。

何年かぶりに映画を見たので

友達が貸してくれたため読んでみたら絵柄やストーリー、雰囲気全てが好きで自分用に購入しようとしたところ書店にもなくフリマアプリでみたらかなり高い値がついており断念するしかなかったのですが、それでも欲しい気持ちは消えず…もし復刊して頂けたら絶対に購入させて頂きます！是非復刊お願いします…！！

森田季節先生のシリアスで耽美な作品、非常に素敵です

毎晩何度も親に読み聞かせてもらった、幼少期で一番大好きな思い出の絵本です。
絵もストーリーも最高です。
だんだん恐ろしい形相になっていく小鬼へのドキドキと最後にほっとする、緊張と弛緩が子ども心にたまりませんでした。
同じ絵本に入っている「ちっこいちっこい」も言葉のリズムとストーリーの(倫理的に)意味がわからなすぎて怖くて好きでした。
成人後も手元に置いていたはずなのですが、いつの間にかなくなってしまい、もう一度手に入れたいのです。
また、自分にも子どもができ、読み聞かせてあげたいので、ぜひ復刊していただきたいです。

灰羽連盟が大好きなため

母の影響で子供の頃、アニメを見ていました。母が単行本も買っていたみたいなのですが、抜けている巻があり、全巻ないため、紙の単行本で全巻欲しいからです。

ゲームで活躍した人物が実際にどのような人物だったのか気になったため、読んでみたいと思いました。

宇宙船ぺぺぺぺランなど、いまだに心に残っています。秀作がこれほど詰まっているものはなかなかないと思います。かなり前にこちらに投票したことがありますが、復刻は難しいというような返答がありました。一縷の望みを持って、再度、投票してみました。よろしくお願いします

アニメで見て、気に入った作品は紙の単行本を買うスタイルなのですが、アニメを見ていた当時、ソウルイーターが好きだったことを思い出し、今になって単行本が欲しいと思うようになったからです。
電子書籍版は見かけますが、収集癖があるせいなのか、なんとなく紙にこだわりがあり、紙で読み、手元に置きたいです。

昔、こちらの作品の復刊をリクエストしました。

もちろん私は復刊ドットコム様のおかげで復刊されからすぐに購入し、いまだに大切に本棚にあります。
とても久しぶりにこちらのサイトに新規登録して作品の検索したところ、復刊ドットコム版も絶版となり、リクエストされている方がいらっしゃることを知りました。

時の流れに驚きつつすでに私は中年女性になりましたが、ヘルマン•ヘッセは10代の頃の青春時代のバイブルです。
ヘッセの傑作を、是非多くの人に読んでいただき、これからの世代の方にも残して欲しいと思います。

是非、復刊をお願いします。

雑誌掲載を全部読むことができていません。ぜひ読み直したいと思っています。

古い作品でしかも日本語で読める機会があればとても嬉しいです。最近は韓国の新刊を日本語で読める機会が増えましたが、ハン•ガンがノーベル賞を受賞したこともあり、これからもっと韓国文学に興味を持つ方も増えると思います。韓国の芥川賞と同等の韓国国内の文学賞に名前を冠する作家の作品を日本語で読むことを強く希望します。