ウルトラマンメビウスが一番大好きなのですが、小説の存在を近年知って実際に手に取って読んでみたいと思っていました。

シンプルに読みたいので。
親しい友人からの話を聞く限り、何回か読み返したくなる可能性もあるので。

マハーバーラタに興味を持ち、他の出版社から出ている本を読みました。大変興味深く読むことができたのですが、本によって採られているエピソードが異なり、省略も多いと知りました。
読み比べるためにも、原典訳の復刊を望みます。

最近ウルトラマンにハマって読みたかったのでお願いしたいです。

この本で更にウルトラマンメビウスの世界に触れたいと思ったからです。

読みたいと思っていたものの入手方法が無いため

メビウスファン必見の外伝小説です。もう一度読みたいです。

ノベライズとしての完成度が高いと評判で、メビウスの魅力の一つである「慣れない地球の暮らし・文化に奮闘する宇宙人」の要素も大いに楽しめると聞き、いちファンとして非常に読みたいです。
数年前に存在を知ってから古本屋等で必死に探していますが、案の定見つからず血の涙を流しているので何卒復刊を……。

特撮テレビドラマのウルトラマンメビウスを近年知りました。ストーリーはとても感動的で登場人物も一人一人に良さがありハマってしまいました。公式のノベライズがあると知り、この「アンデレスホリゾント」を一度借りて読みましたが、期待以上の作品でした。印象的なシーンや台詞がたくさんあります。手元に置いて何度も読みたいと思いました。強く復刊を望みます。

読んでみたい！と思ったら既に無くてショックだったため。

近年はこういったキャラものの小説版も増えてきましたが、ウルトラマンメビウスはかなり前の作品で、しかも（脚本に参加されたとはいえ）一般的な文学作家さんが書かれた純粋な文芸書・SF小説としての作品となると、なかなか稀有なものだと思います。
原作の映像が目に浮かぶような素晴らしい作品ですので、ぜひまた新たなウルトラマンメビウスファンのためにも、復刊して頂きたいです。

ウルトラマンファンの中でも以前から名作であると噂になっていながら手にできる機会が無かった為。

最近になってウルトラマンにハマり、この作品の存在を知ったのもつい最近の者です。
先輩ファンの方々から、ウルトラマンメビウスを好きなひとにとってもとても面白く興味深い内容の作品だと伺い、ぜひ手元に置いて読んでみたいと思っております。
是非復刊していただきたいです。

最近ウルトラマンの面白さを再確認し、ウルトラマンメビウスの視聴を始め、メビウスの物語にどんどん引き込まれていきました。
ネットでこの本の存在を知り、テレビ本編とは違ったウルトラマンメビウスの話を読みたいと思ったため、復刊を希望します。

日本占領期の朝鮮を代表するモダニズム作家であり、シュルレアリスムの影響を強く受けた日本語詩も書いた著者の作品の多くが収録された貴重な書籍です。現在非常なプレミア価格となっており、素晴らしい本であるにもかかわらず、適正な価格で手に取ることができないことが非常に残念です。復刊を強く希望します。

名作との事で読みたいと思った

この作品に出会ったことで、ウルトラマンメビウスへの想いが、ウルトラマン達への愛がより深まったと思っています。
何度も何度も、ことあるごとに読み返す、かけがえのない小説です。
一話めの、メビウスがカナタくんを見つめる瞳のあたたかさ、その情景が、今までウルトラマンたちが子供たちを見守ってきた眼差しなんだと思うと大袈裟でなく涙が滲みます。

ウルトラマンは空想です。でもウルトラシリーズは現実の厳しさ、辛さから逃げようとはしない作品群です。
アンデレスホリゾントもまた、人がそれぞれに抱える苦しさに、ウルトラマンも逃げず、一緒に戦ってくれるお話だと思っています。そしてその真心が、奇跡を起こしてくれるお話、本当に大好きです。
できれば子供にも読んでほしい。私の本は私のものですから、子供には子供ようの、まっさらな新品で渡してあげたいと思っています。

この小説が絶版のままなのはしんどいです。
古本屋さんを巡って人にプレゼントするのはいくらかやりましたが、そうでなく、また当たり前に買えるようになってほしいと切に願います。

ウルトラマンメビウスが好きなので。

世棄犬さんの描かれる作品全部好きだから、
成年コミックで出版されている５冊は今でも持ってます。

コミック未収録の1996年に成年雑誌で発表した
「彼地 相見えし者共ありて 我、往かん/Reunion of the both sides」
はエロ描写は少なく一般雑誌で描いていればもっと注目されていたと思う程
完成度の高い作品で令和の時代になってやっと全話読むことが出来ました。

その世棄犬さんが別名義でアフタヌーンで４本短編を描いているのを知って
どうしても読みたいと思い古本屋などいろいろ探しているのですが未だに
１作も読めていません、なんとか一冊にまとめた本を出版していただきたいと思い文章を打っております、よろしくお願いします。

読んでみたかった